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酒は百薬の長ともいいますが、適量の場合。
効果も科学的に証明されてるものもあるようです。血管の拡張など。
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古代から酒は薬と結びついていた。
ビール=腐らない安全な水・栄養源、ワイン=より安全な水、殺菌用、ブランデー=ワインを長期保存する必要性から、等。またアルコールの作用として様々な成分を溶解することから、様々な薬効成分と合わされて用いられてきた。
このようなトピックはかいつまんで紹介されてきているが、この本は博物誌的に網羅している決定版だ。非常に密度の濃い記載。
読了120分
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全部読破する気がしなくて買わなかったけど
めちゃ興味ある!
専門的にお酒がこんな薬になる
こんな効用がある、というようなことが書いてある
かなりマニアックだけど
お酒の効用しったら、、知らなくても?
安心して飲める、
罪悪感をなくすため?
はたまた、健康に気をつけつつしっかり
飲みたいからか?
どちらにしても、ちょっとお酒の研究でも
してみたくなる。