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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
花菱烈火は忍者に憧れている高校1年生! 腕から炎を出す不思議な能力を持っているのは秘密。展開が幽白と似てるって言われてました。君主に柳ちゃんを選んだり、腐れ縁の風子に突然襲われたり。
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週刊少年サンデーで連載していた『烈火の炎』。
忍者ものというのに惹かれて買ったんですが、内容が濃くて面白いですv
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どんどん変わっていく絵柄が見所。…というのは冗談ですが(笑)、とても好きな作品です。紅麗が切ないったら…!
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・花菱烈火教の狂信者です
・麗(魔)戦が好き
・16巻はバイブル
・「あんたが気に入ったんだ、姫!」
・「花菱烈火、とっておきの隠し芸です」
・「仏の顔も――三度までよ、烈火!」
・「単純でバカで無鉄砲…正直理解しがたい生物だ。はっきり言ってキライなタイプだよ。でも妙だな。いつもそんなお前のペースにはまる。信じてみたくなるのさ…」
・「バカ!バカ姫!だからウロチョロするなって言ってただろうが(ポコポコ)」
・「泣いている姫を見たくねえ。悲しませたり淋しがらせたりしたくねえんだ!」
・「オレは!姫を守る!」「それが――それが忍だ――」
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初めて読んだ少年漫画です。
烈火くんがものすごい好みです(こら)風子ちゃんにかなり憧れてて、今でも風子ちゃんみたいな芯のある人間になりたいなーと思います。安西先生の画力の上達もすごいです。
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友達に借りて読んでた。今思うといろいろアレな表現も多いマンガだった…。幽●●書のパクりと名高かったけど(私は別に意識してなかったが)、おもしろかったと思う。良くも悪くも安西は変態だね。そういう意味ではやっぱ才能ある人だ。重度の雷覇好き患者でした!!><
めっざーましーに起こされ♪
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この作品、あまり知られてないのかも知れない?ですが、すごく好きでした。戦闘シーンがちょっとグロテスクで怖かった記憶があるのですが…惹きこまれる絵です。
これは原作本を買っていました。
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もう…これは好きすぎてやばい。
これ以上の少年漫画を私は読んだことないかもしれない(笑)
あと絵の成長っぷりが…!
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中学時代愛読。タイムトリップしてきた忍者・火影をとりまく因縁がお話の軸。それぞれが戦いの際に使う魔道具が面白かった。20巻辺りの絵が一番好き。
やはり紅麗がナンバーワン。火影のドタバタも和むから好きでした。
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全33巻
不思議な力を持つ主人公とヒロインを取り巻くバトルマンガです。
バトルマンガによくあるトーナメント大会がこのマンガにもあるんですが、裏武闘殺陣編の一連の流れが、「幽遊白書」の暗黒武術会編とまるっきり似てるのが残念。
なので、個人的には終盤の方が面白いです。
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全巻読破。内容や絵はは前半の方がしっかりして表現が豊か。後半になるにつれて画力向上をやめたのか完全固定されてみんな顔で喜怒哀楽の表現が一緒みたいな感じです。
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全巻読了。
表紙の画像有りverを今更見つけたので追加。
サンデーで連載されていただけあって少年向けのバトル漫画って感じです。
安西先生の作品ではこれを一番初めに読んだこともあってか一番好きな作品です。
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こちらも、弟が持ってたのを拝借。内容ほぼ忘れましたが、主人公が確か、女の子に姫、姫って言ってたような?ww
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21巻位までは集めました。既に3巻くらいから主人公一派にイライラきはじめていた。能力バトルはやはり少年心をくすぐりまくった。ちょっとエロいとこも。
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【全33巻 1995年】
忍者にあこがれる主人公・花菱烈火は、炎を生みだす不思議な力を持っていた。烈火はある日、治癒の力を持つ少女・佐古下柳と出会い、お互いの力を打ち明けたことで友人となる。烈火は柳を守ることを誓う。
謎の女性、影法師の出現により、烈火達は魔力を持つ道具、“魔導具”の存在を知ることとなる。
ある日、何者かにさらわれてしまった柳を取り戻すため、烈火は友人の霧沢風子や石島土門と共に、影法師から教えられた館に向かう。館では魔導具を持つ敵達が待ち構えていたものの、仲間達や、以前烈火と戦った水鏡凍季也の協力により最後の部屋へとたどり着き、烈火と同じ炎を生みだす力を持つ紅麗と対決する。
しかし、紅麗の炎、“紅”の力の前に烈火達は歯が立たない。窮地に陥った烈火は、影法師の助言により自身の炎を抑える手甲を外す賭けにでる。手甲を外したこと、烈火の中に眠る炎、“八竜”が目覚めた。烈火は八竜の力によりなんとか紅麗を退け、柳を救い出すことに成功する。
その後、烈火は影法師から自分と紅麗の過去を知り、決着をつけるため、仲間達と“裏武闘殺陣”へ出場する。
裏武闘殺陣で紅麗との死闘を終え、平穏な暮らしを送っていた烈火たちだったが何者かに襲撃される。彼らは、森光蘭率いる、“裏麗”だった。森光蘭の狙いが、危険な魔導具・“天堂地獄”にあることを知った烈火達は天堂地獄の破壊に向かうのだった。