虐げられた第八王女は冷酷公爵に愛される みんなのレビュー

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投稿者：ミケ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

王族の紅い瞳は「服従」「威圧」で公爵家は五感や感情読み取る鋭さ。
でも読んでいて入り込めなかった疑問。
瞳の色より特殊眼鏡の方が目立つでしょ？
息子オースティンに「あいつ」呼ばわりしている人を婚姻で「父様」と呼ぶように、って自分が勝手に逃げて会わせなかったのに、誤解を解いて実父と告げる方が先じゃないのかな？
息子も剣の師匠を「あいつ」と言うな！嫌なお子さまだな。
狼を紅い瞳で服従させたシーンは必要？何で裏山？
それなら第八王女が王宮で虐げられ搾取されていたカラクリをちゃんと描いて欲しかったな。