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信長が生きていた時代に醤油はなかった。
でも、味噌の上澄みを代用品として活用。
こういう頓智のきいたお話は好き。
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名高い名将を前で驚嘆させ、屈服させるというのは面白い。料理がうまそうなのかまずそうなのかは割とどうでもいい話。ちょっとした戦国時代の裏話展開を期待したい。
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戦国時代の出来事とそれに絡めた料理が出てきだというのを感じだった。
醤油がなかった時代に味噌の上澄みを代用して使っていた所が原点であると頓智がきいていたと思った。
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“伊勢の北畠氏を討伐するため出陣した信長は、料理頭のケンを従軍させる。苦戦を強いられる中、信長がケンに命じたのは…「おぬしが戦を終わらすのじゃ!」平成の料理人・ケンが戦国の世で武将を…大名を虜にする!”―裏表紙より
第08話…心を折る料理
第09話…可成と信長
第10話…将軍の台所
第11話…夏の家にて
第12話…蛮行と奸計
第13話…信長の正月
第14話…可成のひと言
第15話…宴のあと
第16話…二条城にて