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錬金術は使い方を間違えればあんな風にしてしまうのか…
賢者の石を作ったドクター・マルコーも出てきて…
アルよかったね!
としみじみ思ったりもした巻ww
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1~11巻まで大人買いした記念。
まとめの感想。
まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい
6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!!
コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい
なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww
それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww
でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい
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何度くり返しても学ぶ事を知らない 人間は愚かで悲しい生き物だわ
そして今もどうにもならない事をどうにかできないかと考えている
オレはバカだ あの時から少しも成長しちゃいない
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青臭い理想論だけじゃ、どうにもならない。
切羽詰まった人間のとる行動。狂気。現実は、痛い。人間は、とてもおろか。
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第2巻。
科学者の業……というには、色々不純物混ざっていると思います、タッカーさん。ニーナは可愛いだけに不憫。アレキサンダーもね。
しかし、「人間なんだよ たった一人の 女の子さえ 助けてやれない ちっぽけな 人間だ……!!」より、「……カゼをひく 帰って 休みなさい」の返しの方が響く自分。
その前に色々言っているくせになー所詮甘いよなーと。
ただ、この先読んでいくと、この時のリザの心境は如何という点が気になってくるのですが。うーん。
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“「それは大人の 理屈です 大人ぶってはいても あの子はまだ 子供ですよ
だが彼の選んだ 道の先には おそらく 今日以上の 苦難と苦悩が 待ちかまえて いるだろう
無理やり 納得してでも 進むしかないのさ
そうだろう 鋼の
いつまで そうやって へこんでいる気だね」
「……」うるさいよ
「軍の狗よ 悪魔よと ののしられても その特権を フルに使って 元の身体に戻ると 決めたのは 君自身だ
これしきの事で 立ち止まってる ヒマがあるのか?」
「「これしき」 かよ…
ああそうだ 狗だ悪魔だと ののしられても アルと二人 元の身体に 戻ってやるさ
だけどな オレたちは 悪魔でも ましてや 神でもない
人間なんだよ たった一人の 女の子さえ 助けてやれない
ちっぽけな 人間だ ………!!」”
アレックス・ルイ・アームストロング:少佐にして「豪腕の錬金術師」
マース・ヒューズ:中佐
ティム・マルコー:マウロ先生、錬金術師
嫉妬<エンヴィー
深刻な内容ながらもちょっとしたトークが面白い。
結構ハマる。
Thanks to H.R.
“「すっげー田舎 なんも無いよ
つーか 東部の内乱のせいで 何も無くなっちゃったん だけどね
軍がもっと しっかりしてりゃ にぎやかな町に なってただろうなぁ」
「…耳が 痛いな」
「そりゃいい もっと言って やろうか
…本当 静かな所でさ 何も無いけど 都会には 無いものが いっぱいある
それが オレ達兄弟の故郷 リゼンブール」”
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『錬金術師の苦悩』
『破壊の右手』
『雨の後』
『希望の道』
2010年4月29日購入
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スカー登場。そして軍関係の錬金術師がバンバン登場する。
綴命の錬金術師 ショウ・タッカーの話はいつ見てもいい気分はしないな。
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一日一冊よいこの読書。
いましたねー!タッカーさん。あの人はたいがいいかれてます。後味悪すぎる話だ。。スカーの男も登場しましたけど、それがまたね!後味悪くするわけですよ。ニーナが。。
からのドクターマルコ登場!こんな早くに出てきてたんでしたっけ?と思いつつ、賢者の石の話が出たり、ラストたちがチラチラ動いてるのが見えたりで、話の大きな流れが始まってました。そんな二巻。[20121005]
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本のレビュー欄に大学のレポートについて書くのはなんか使用用途が間違ってる気がしなくもないが。「数学概論」30分で片付きました。というわけで順調に2冊目。
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マスタング大佐への無能発言といい、ホークアイ中尉はステキ。
スカーとの交戦、ヒューズ中佐、アームストロング少佐登場。アームストロング少佐好きだ。
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実家保管
第五話 錬金術師の苦悩
綴命の錬金術師ショウ・タッカー編。結果を出さねば資格剥奪の危機にある研究者の苦悩と狂気が印象深い、救いがなく暗いけど一番好きかもしれない話。ニーナの笑顔が眩しい…o(TヘTo) くぅ 最後にスカーが初登場。
第六話 破壊の右手
スカーvsエルリック兄弟。エンヴィー初登場。機械鎧を破壊され呆気にとられるエド。
第七話 雨の後
「雨の日は無能なんですから下がっててください大佐!」名シーンwwwww
アームストロング、ヒューズ初登場。イシュヴァール殲滅戦について触れる。
第八話 希望の道
スカーに破壊された機械鎧の整備をしに、リゼンブールに向かうアームストロングとエド、それをストーカーするラスト。道中ドクター・マルコーに会い賢者の石の資料の保管場所を得る。
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"鋼の錬金術師"第2巻。"綴命の錬金術師ショウ・タッカー"と"イシュバールの民傷の男"の話は、世界において錬成術は諸手を挙げて喜ばれているものではないという事を印象づけた巻です。特に娘と犬を使った合成獣錬成は、何度読んでも悲しくなります。この回については、原作よりも第1期のアニメの方が重く描かれてます。二人は錬金術の暗部に戸惑ったり、スカーとの戦闘でオートメイルを壊されてしまったりと散々でしたが、ティム・マルコーに出会ったことで賢者の石に近づくヒントを手に入れました。ホムンクルス達の動きも気になります。
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二巻目にしてキメラ、スカー、ホムンクルスと錬金術の暗部が全面に出されている。人体錬成に連なるこれらは魔法のような錬金術の孕む危険性の具現である。現実の科学にも同じように危険性がある。発達し続ける科学はやがてキメラやホムンクルス、人体錬成の領域に至り、スカーのような人間を生むことになるかも知れない。ただ面白いだけでなく、命と倫理に焦点を当てた物語である。
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このマンガ、1巻は随分後になってから買ったので(買おうと思った時1巻だけ本屋に無かった)はじめにかった巻は2巻なんですよね~