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お父さん子供を使っちゃいけません
研究者も愛をなくしたら人間終わりよ
アームストロングいいキャラだわ
東部の戦争ってのはイシュヴァールとの内乱で錬金術師が大活躍してて、エドの町もそれを被ってるのかも
傷の男強いのねえ
1巻の町が内乱状態になったのはとても悲しいわ
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ハードな展開になって面白くなった!ストーリーも展開が早くて、緊張感があって良い!早く続き読みたいなー!
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数々のパロディなどにも使われているが、
ニーナとアレキサンダーのシーンは衝撃だった。
何が正しいのか、主人公である兄弟が必ずしも正しい訳ではなく
ただ自分たちの欲望を叶えるために前進するのだと改めて決意をする。
そこに更にスカーが登場し、畳み掛けるように展開していく。
手加減なしの血沸き肉踊るストーリーだが、
この時点であのラストは全く予想できていなかった。
先が読めない面白さが素晴らしいと思う。
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2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。
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傷の男(スカー)との対決。
序盤なのに、息つく暇もない激しいバトル!
「焔」、「豪腕」・・・
いろんな錬金術師が登場していくのはワクワクする。
エルリック兄弟が抱えるメンタル的なものは深く思い。
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ストーリーが回り始めたか。母を取り戻したい気持ち。その技を利用するもの。その技を憎むもの。さらなる支配的な悪意も。
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2巻目。
物語は徐々にテンション高くスピードが上がってきました。
ショウ・タッカー編はこの漫画が軽い少年マンガではないことをよく表してます。
魅力溢れるキャラがたくさん出てきます。この中で何人生き残るか…。皆生き残って欲しいけど、そういう訳にはいかないんだろうな。
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再読。やっぱり展開分かってても後味悪い。漫画のタッカーは正気を保っている分余計酷いな…。オートメイル破壊シーンはエドの無敵イメージの破壊でもある。あと誰かアレキサンダーのことも言及してやってください。
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東部辺境の町・リオール、炭鉱の町・ユースウェルを経て、東部の中心「イーストシティ」へと、エルリック兄弟の旅は続く。『焔の錬金術師』ロイ・マスタング大佐と軍の面々に迎えられた2人は、『綴命の錬金術師』タッカーと、その娘ニーナに出会う。そこでしだいに明らかになる、神に背きし者の背負いし罪と罰…。さらに“神の意思の代行者”をみずから任じ、国家錬金術師のみをつけ狙う宿敵『傷の男(スカー)』との遭遇!!人ならざる存在であるラスト、グラトニーらも暗躍を開始し、物語は大きくうねり始める!(Amazon紹介より)
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どんどんキャラが増えていき、面白くなる一方、憎しみや復讐の構図も見えてきて、どうなるのかハラハラします。妻や娘を研究の犠牲にしてしまう術師のくだり、ぞっとしました。
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ショウ・タッカー/ニーナ編に怒りと涙する2巻。父の道具にされながらも、死せる父への愛着を失わないニーナ。軽くないはずの命の軽さをまざまざと見せつける小品。さらに、スカー初登場と初対決。事実上スカーに敗北したエルリック兄弟は故郷へと。そこに暗躍するラスト。帰郷途上、エルリック兄弟が出会う謎の脱走錬金術師マルコーは、賢者の石への道に取り組んできた手練れ。◆後の展開の種まきには十分すぎる密度の濃さである。
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2018/2 コミック3冊目(通算8冊目)。「傷の男」スカーの登場などが話のメイン。タッカーさんの末路は何回読んでも結末が少年漫画にしては展開がハードすぎて鬱になりそう。それでもコメディとシリアスな部分の話の緩急が絶妙で、スラスラと読んでしまう。ホムンクルスたちの監視が付いているとも知らず、賢者の石の手がかりを探しに中央へ行くエド達。次はどうなるか。
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初読。例のシーンに至るまでの悲しい過程を知る。物語の中の出来事とはいえ胸が痛い。ストーリーは、エドや大佐をはじめとする国家錬金術師に仇なさんとする傷の男や、暗躍する謎の女など敵役が登場し始めたなといったところ。傷の男の目的はわかったものの、女の方はわからないままである。一体何が狙いなのか。また少年漫画らしく戦闘シーンは迫力があって良かった。少佐のキャラデザは見覚えがあるような(銀匙ファン並感)。刊行年的にはこちらが本家なのだが。
印象に残ったのは、ここまで穏やかだったアルが大声でエドに逃げなかったことを指摘した場面。一度失い今もなお真っ当な形で命を手にしていないからこそ、その大切さとそれに対する執着を人一倍みせるのだろう。
最後に、エドの身長はおいくつなのかしら?次巻も楽しみ。
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「哲学者の石」
「天上の石」
「大エリクシル」
「赤きティンクトゥラ」
「第五実体」
賢者の石にいくつもの呼び名があるように
その形状は石であるとは限らないようだ。(p.159)
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ビビる荒川 図像はいいと思ふ。
「人間の髪の毛を生やした獣」は、朝鮮でもあったので、さう言ふお約束を、どうやって出すか、と言ふアレがあって、このアレは、成功したやつの筈。
てふかわんこが小っちゃいおに―さんになつきまくり。