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一つの事件は終わったけれど、謎は深まるばかり…。
しかも新しい主要キャラ増えたし!
先が気になる今日この頃。
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ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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アルフォンスが真理の扉を開けた時の記憶を取り戻します。
東の大国シンから練丹術師が「不死の法」を求めやってきます一国のの後継者になる為に
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意外な新事実の発覚には、驚かされっぱなしでしたw
いつもカッコよいイメージのホークアイ中尉ですが、髪をおろした姿も女性らしくて素敵でしたv
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・マーテル、ドルチェット、ロア、大総統に殺される
・アル、体を持って行かれた時の記憶が戻る、錬成陣なしで錬成できるように
・グリード、ラストらと再会。お父様と決別、死ぬ(?)
・リザ、バリーに遭遇
・メイ、リンなど異国キャラ登場
ドルチェットやロアが大総統に立ち向かって殺された。
マーテルが殺された時のアルがかわいそうだった…自分の中で死んでいくという…
その後のアルに対するエドの気遣いがなんか好き。
「アルのせいじゃないよ」「アルは悪くない」
バリーがリザにベタベタ(?)してるのを見て発火させようとしてる大佐が面白かったw
ファルマンはバリーのおもりになってしまったのか…
ここで、大佐グループも第五研究所のことを知るわけか。
エドとランファンのバトルが好きだったりする!
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1~11巻まで大人買いした記念。
まとめの感想。
まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい
6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!!
コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい
なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww
それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww
でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい
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別の国が関係してくるおはなし。
アルが陣を描かなくても錬金術ができるようになったためにエドがちょっとショックを受けるシーンがあるんだけど笑えるw
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第8巻。
アルが手パン錬成できるようになってー、マスタン組が情報源ゲットしてー、ホムンクルス一党とお父様が出て来てー、シンの面々がそれぞれやって来てー……と、盛りだくさんな8巻目。
盛りだくさんなんですが、一番に思ったことはリザさん可愛い……だったあたりがどうなんだろう。
「ああ くそ さっきの所で くたばってりゃ 楽に死ねたなぁ」……な、ドルチェットとか「たのんだぞ」のロアとかも切なかったんですが。
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“「物騒な 国だねェ」
「昔っから ゴタゴタは してたんだけどさ
……こんなに軍事に 傾いて来たのは 今の ブラッドレイ大総統に なってからかな」
「この国も もっと平和だったら シン国みたいに 大衆の役に立つ 錬金術に 進化したかも しれないね」
「だな」
「そうだ! 君達の国の 錬金術について もっと 知りたいな!」
「おー そうそう! そっちに 興味あるな 医学に特化 したってやつ!」
「へェ! ひょっとして 君達 錬金術師?」
「そう! オレは エドワード・エルリック 国家錬金術師だ」
「ボクは アルフォンス・ エルリック ちなみに ボクが弟ね」
「国家資格! いやぁ 博識な人に会えて ラッキーだなァ!
俺は リン・ヤオ! よろしク!」
「そんでほら そっちさんの 錬丹術ってやつ? 詳しく教えて くんないかな」
「それ 無理 俺 錬丹術師じゃ ないかラ」
憤怒<ラース:キング・ブラッドレイ
メイ・チャン
シャオメイ:パンダ
リン・ヤオ
新キャラ出てきた。
新展開?
Thanks to H.R.
“「誰が友達だ!! てめーみてぇな 目付き悪い奴を 信用できるか!!」
「ああっ 人が気に している事ヲ!
生まれつき 目付きが悪いから 笑顔を 絶やさぬように してるのニ!」
「そう言う兄さんも かなり目付きが 悪いよね」
「まぜかえすな アル!!」”
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『鎧の中 心理の奥』
『己の尾を噛む蛇』
『東方の死者』
『ラッシュバレーの攻防』
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初代グリードの消滅。そしてシンから来たキャラが続々と登場。
バリーがやけに可愛らしいキャラになってしまってる…
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だいぶストーリーも見えてきたという感じです。
前巻で、「大統領、あやしい」とか書いていたら、この巻読んで、ビックリ。
あやしい、あやしいと思っていましたが、ここまであやしいとは、思いもよりませんでした。
そして、あれが、パパですか?
お母さんは、あのパパのどこに惹かれて、2人も子どもを生みましたか?
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メイ・リン・グリード登場巻。
数十年ぶりかの再会だったけど、グリードはお父様によって消滅してしまう。
シン国の人たちは和む。
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【内容】
・アルの、真理についての記憶が戻る
・大総統にアルのからだについてバレていることが示される
・大佐サイドに、不完全な賢者の石の真実など共有(バリー・ザ・チョッパー)
・メイ・チャン、リン・ヤオ現れる
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荒川弘の"鋼の錬金術師"第8巻。キング・ブラッドレイはひどく冷酷な男ですね。マーテルの血によって、アルの記憶が少しだけど戻り、錬成陣なしで錬金術を使うようになれましたが、後味が悪すぎます。バリーさんはいい味出してます。ホークアイ中尉を姐さんって、解体したいって、面白すぎました。もうホークアイ中尉の言う事なら何でも聞くんでしょうね。東の国シンからの来訪者が現れたり、ホムンクルスを統括しているお父様という存在、解答が見えそうで見えない…続きが気になります。