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ブラッドレイそっちかよー!驚いたー!まさかー!お父様はなんの人なんだろうか。やっぱりニュータイプと劣等種を分けたいとかなのかしら
ここにきてチョッパーが役に立ってて嬉しい
アルの記憶が戻ってよかったなあ。でも細部が全く不明ですな
あとうすうす思ってたけどるろ剣っぽいとこあるよねー
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このマンガ、キャラクターが良いんだよなぁ・・・。荒川弘に丁寧に書かれてる感じがして好きだなぁ・・・。うぅ・・・早く続きが読みたい!
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これ出た頃って一期最終回間近の頃かな?懐かしい……。あの頃は大佐と中尉の関係を疑っていたなぁ。アニメ最終回もイチャイチャしてたしなぁ(遠い目)
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ブラッドレイによりグリード側は全滅。アルの鎧の中で、ブラッドレイに刺されたマーテルの血が魔法陣にかかり、アルの失われた記録が戻って、錬成陣なしの錬成が可能に。
バリー・ザ・チョッパーがホークアイ中尉を通じてマスタング大佐に保護される。
グリードが捕まり、お父さんに戻される?
シンのメイがユースウェル炭鉱のカヤルと出会い登場、シンのリオがアルたちと遭遇してを経て登場
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シンという東の国の面々が登場。
それにより、アメストリスを囲む国々との摩擦や
アメストリスが軍事国家に傾いていることが仄めかされる。
不幸なきっかけではあるもののアルの記憶も戻る。
今にして思えば、8巻というこんな早い段階で
リンたちが出てきていたのだなと少し意外な気持ち。
ラストまでリンたちが関わるとは予想していなかった。
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2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。
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「真理」を見たアル。
キングもやっぱり悪者?ボスはかなり強力そうだ。
シンからやってきた、メイとリンたち。
「不老不死」を巡る冒険はまだまだ先が長そう。
66(バリー・ザ・チョッパー)は、いつのまにか準レギュラー化してる。
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8巻目。
グリード戦が終わり、物語は合間の休憩といったところ。
シンの国のキャラが出てきます。この人達がゆくゆくは重要になってくるとは思わなかったです。本当に魅力あるキャラばかり。
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ウロボロスの入れ墨を持つ《ホムンクルス》の集団と『賢者の石』。軍内部にも何らかの繋がりがあると感じたエルリック兄弟は、軍部の動向を探りつつ旅を続けることに。一方、「セントラル」に移ったロイもまた、処刑されたはずの死刑囚バリー・ザ・チョッパーとの出会いによって軍上層部の不穏な動きに注目する。東方の「シン国」からは“不老不死の法”を求める皇子リン・ヤオ、練丹術師メイ・チャン。さらには『傷の男』スカーまでが動き出し、『賢者の石』を巡る物語は複雑な様相を見せ始める!(Amazon紹介より)
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いよいよラスボス?まだ出てくる?もしかしてパパ?このドキドキ、ワクワク感、さすが少年漫画!リアルタイムで読んでおきたかったー。アニメも見てみたいです!
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新キャラが続々登場する巻。でも、まだ全体の1/3まで来ていないんだよね。水島監督版アニメーションとはストーリー展開が大きく違ってきたので、今後がますます楽しみだ。
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2018/5 コミック1冊目(通算14冊目)。ホムンクルスグリードとの接触、東方のシン国から来たリンらとの出会いが主な話の流れ。ドルチェット、マーテルらの最後が悲惨というか呼んでいて悲しくなった。次。
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初読。マーテルを殺されたショックで、あの瞬間の記憶が戻る。アルの手を掴んだのは、アルだった。それ以上はわからなかったが、アルはあの存在を間接的に見たといって良いのではないだろうか。またエドも大総統が出張っての皆殺しに疑問を抱く。奴らと軍との繋がりに先に気づいたのは大佐だったが。また大佐はヒューズ准将に関して、かなりの恨みを持っている様子。エンヴィーとの遭遇が期待と共に待たれる。そのエンヴィーをはじめとする、「七つの大罪」を束ねるお父さまが初登場。お父さまの目的は何だろうか。
後半も新キャラが続々登場した。遥か東のシン国から不老不死の法を探しに来たメイさん。悪い人じゃなさそう。あの懐かしい炭鉱も久々に見られてよかった。同じくシン国からいらっしゃったリンさん。とその使いの娘と爺様。相手に素顔を見られることを忌む文化は忍者のようでかわいい。次巻も楽しみ。
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なんかのうにうに、少年誌ではこんなもんでせう。
バリーさん中活躍。
あぁ、でかい弟君の体でジンギスカンを食ふのはロマンだなぁ。
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第30話 「鎧の中 真理の奥」
少年ガンガン 平成16年 1月号
第31話 「己の尾を噛む蛇」
少年ガンガン 平成16年 2月号
第32話 「東方の使者」
少年ガンガン 平成16年 3月号
第33話 「ラッシュバレーの攻防」
少年ガンガン 平成16年 4月号
特別編 「翔べない天使 prologue」
少年ガンガン 平成16年 2月号