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日本中で、この名を知らない人はいないのでしょうな…なにしろうちの母親も知ってるぐらいだし(笑)
錬金術という一風変わったテーマ、人を惹きつけるキャラクター、感動させときに涙させるストーリー、荒っぽいタッチだけど丁寧に作られている画面、深まる謎…と、人気が出ないわけがないエッセンスが多数盛り込まれた、大傑作と評して問題がない漫画だと思います。
まだ読んだことがない方がいたら、騙されたと思って1巻をぜひ読んでみて下さい。次の日には、全巻揃えていること間違いナシですよ♪
ちなみに私はマスタング大佐とハボック少尉、ヒューズ中佐がとにかく好き。いわゆる腐女子ってヤツですな(苦笑)
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ハガレン総括で(笑)。
萌え…!
ストーリーもキャラクターも引き込まれましたですです。
続きが気になる作品…ですね。
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話そのものは重いのに、でも重くなりすぎないバランスが絶妙。そして兄弟の絆も絶妙。弟溺愛な兄が好き。でも弟も好き。大佐も(以下略)
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弟の部屋から勝手に借りて読んでます。
あまりに現実離れした話は苦手ですが、コレは理由もなくなんか好き。
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シン組初登場。第二部開始、と言っていいと思う。
多分人気が出なかったら、七巻の流れで終了するつもりだったんだろうなぁ…。
パンダと隠密に心惹かれる第八巻。
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7巻で始まった戦いもここで終結。
見え始めてきた真相を探る為旅する兄弟に目をつける人物が…の8巻。
「魂の還る場所」編・またしても新キャラクターが出る「シンの国の来訪者達」編。
外伝にはPS2の「鋼の錬金術師-翔べない天使」のプロローグ編がある。
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ようやく、物語を練成すめ為のキャラクターが出揃ったという感じがする。
この後、どう広げた風呂敷を収拾するか聊か、楽しみになってきた頃合??
な一冊vv
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【ストーリー】
過去の術で犠牲を負いながら錬金術への覚悟を固めた兄弟、エドとアルの旅の話。元の体を取り戻すため、彼らが捜し求めるのは術法増幅器といわれる賢者の石。だがその全貌は謎に包まれている。探れば探るほどに、国家をも巻き込む陰謀の魔手に引き寄せられていく・・・。
収録内容は、
8巻「鎧の中 真理の奥」「己の尾を噛む蛇」「東方の使者」「ラッシュバレーの攻防」「特別編 翔べない天使 prologue」
(ブラッドレイと人造人間の対決の結末、アルのあの日の記憶、シンの国から来た賢者の石を探す人々、の話)
【感想】
DVDを少し見て惹かれたのでコミックスを集めました。2巻と6巻で特に強く深くはまった感じです。テンポが良くて絵が綺麗。すごく読みやすくて、読み応えのある作品で、久々に自分の趣味にヒットしました。私の大好きな重いシリアスなテーマ×軽くてノリの良いギャグ、それらにもう釘付けです。独創的なストーリー展開から目が離せません。キャラクターもとても魅力的です・・・v
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アルの記憶が戻ってエド同様パチン☆で錬成ができるようになりました。嬉しいです。またまた新しいキャラが増えてこんがらがりそう!キャラがこんなにもたくさんいるのに全部覚えられるのはキャラ1人1人が本当に生かされてるだと思う。
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新キャラ登場。パンダ可愛い!パンダ超可愛い!あとアルが新技(でもないか?)をゲットした巻でもありますね。
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鋼も、8巻以降までは全部持ってるけど、やっぱり続きが買えない・・。でも、一時期物凄いはまってた記憶があります。
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少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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オマケで巻末にゲーム飛べない天使の予告編が載っています。
本編はグリードとの決着、新キャラ登場で賑やかです。
次巻から暗いテーマが主になっていくので、その前に一息つく感じで軽い内容が多目になってます
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相変わらず腕を壊してしまったエドはウィンリィのいるラッシュバレーに。
そこで賢者の石の情報を求める謎の男・リンと出会って今後一緒に行動をとるハメに。
今回はあんまりストーリーに進展がないんで面白みは欠けます。
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シン組が登場〜。メイの妄想は感動モノです。アルの手パン!が可能になって、兄の立場危うい江戸っ子。ロイアイ度が高くて胸キュン(死語)そして何カバー下がっ…!!