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ガンガンで人気のコミック。zestももちろん大好きです。ストーリー性が良く、人気もあり、漫画・ゲーム・映画・アニメ・小説など、あらゆる所で活躍中。
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色々考えさせられる漫画ですねー。
どうでも良いんですが、私はポニーテールのエドが好きです。(本当にどうでも良いな)
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鎧の体と科したバリー・ザ・チョッパーの最後、生身の体のバリー・ザ・チョッパーのあっけないひと掻きだった…
アル・エドの父ヴァン・ホーエンハイム登場
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・大佐vsラスト
・ランファンvsエンビィー
・ホークアイ、泣き崩れる
・アルの「僕の無力で人が死ぬのはもう嫌だ」
・大佐からホークアイへの言葉「うろたえるな 思考を止めるな 生きる事をあきらめるな」
・ハボック、ラストの攻撃で負傷、足が…
・ロス少尉生きてた、大佐が色々手を回していたらしく、シン国へ
大佐とホークアイの絆というかそういうのを見れた巻と思います。
冷静なホークアイがあんなに取り乱すなんて。
二人の出会いが気になる。
ラスト、大佐に殺されちゃった。
ラストラスト言ってるグラトニーがかわいそうになるな。
ロス少尉は生きてましたね。
情報が漏れるから誰にも生きてる事を言えないというのは寂しいと感じた。
彼女がアメトリスで活躍する時は来るのだろうか。
フーさんが泣いてる少尉にかけた言葉が優しかった。
「今からあまり水分を浪費するな」
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今さらっちゃー今さらなんですが(笑)ようやく原作を読みました。
久しぶりに「うおおおスゲエ!」という作品に出会えて、マジ幸せ。
エドとアルがガンガン成長していく。
大人も子どもに負けじと頑張る。
いい相乗効果で、ええぃ、真っ黒な軍部なんて、フラスコの中の小人なんて
やっつけちゃええええ!!(勢いで喋るな・笑)
大佐がカッコイイので、本棚入りは10巻で。
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リゼンブール駅に到着したシーンのカラーページ(単行本では白黒ですが…)のエドの後ろにメイ・チャンとシャオ・メイ(だったよな…パンダの名前…)らしき後ろ姿が書かれているのが気になりました…。
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1~11巻まで大人買いした記念。
まとめの感想。
まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい
6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!!
コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい
なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww
それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww
でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい
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父・ホーエンハイムとエドが向き合う。目をそらしたエドに現実を突きつけるホーエンハイム。
そしてラストと対立することになるマスタングとハボック。ハボックのリタイヤ宣言と、バリーがいなくなってしまつたことが哀しい。バリーは、精神よりも肉体のほうが、きっと、自分の哀しみとか分かっていたんじゃないかなあ。「もう終わらせよう」そんな感じの良心があるという設定だったんじゃないかなあ。
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第10巻。
大佐vsラストがメインのビックリショーな10巻目?
「こんな所に のこのこと バカですか!!」
「あー わかったわかった 私がバカだった!!」
と
「生きてて 良かった」
「ご心配 おかけしました」
の、呼吸がね。
同じ意味合い(?)で
「おまえ ボイン好きだろ」
「大好きっス ボイン」
……も。
如何にもマスタン組だなぁと思うので。
だからこそ、ハボックの「すんません リタイアっス」が重いなぁ。
後はバリーの退場が残念。
魂のバリーより肉体のバリーの方が苦悩しているように見えるのは何故???
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“「ピナコ 俺の家が 無い」
「…………… ホーエンハイム ……!!」
「ごめんな 驚かせて
……昔から 動物には 嫌われてばかりだ」
「ほんとに… 昔から 何ひとつ 変わらないね あんたは」”
ミスター・ハン:出入国コーディネーター
あっちとこっちとそっちで物事が起きていてちょっと自分の中で整理がつかない。
Thanks to H.R.
“「どうする?」
「禁忌を犯した オレ達に 協力してくれる 人達がいる
怒ってくれる 人がいる だまって 支えてくれる 人がいる
二人で 元の身体に 戻ろうと 約束した 弟がいる
そして 事件の事を 知ってしまって 後戻りできない 状況にある
ならば 前に進むしか ないじゃないか! もう誰一人 失わない 方法で」”
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再読。ラストの美しすぎる最期とホークアイの涙。大佐は無能を返上したけれど、ハボックの下りは泣ける。オマケの「ホームレス!」がツボ。
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エドとアルの父であるホーエンハイム登場。
大佐によってラストが死亡。
ハボックは好きなキャラなので、戦えなくなってしまったことが悲しい。
ロス中尉解決編。
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アニメは流れなんかはそのままだけど、やっぱりなにか少し違うんですね。
アニメ→原作だとおおっ、こここうだったんだという発見が面白い。
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【内容】
・大佐の死を匂わせられた中尉のシーン
・父帰る
・ロス少尉の行く先
・ロックベル先生たちに助けられたイシュヴァール人
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こちらは電子書籍で再読中。最後についにエドとお父さんが再会。ホムンクルスの中ではラストが好きなので、焔の錬金術に倒されてしまって残念、、、。