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マスタング大佐がっ!
ロス少尉の真相も解けてすっきり。
そして、ホーエンハイム登場!
続きが気になるぅ!
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(2005年4月11日初版発行)
【ストーリー】
本編(10巻)の収録内容は第三研究所で情報を探る大佐とハボックの前にラストが現れる「反撃ののろし」、中尉v.s.ラストの「錯綜のセントラル」、クセルクセス遺跡を訪れるエド一行の「西の賢者」、セントラルに戻る前に機械鎧を直すべく一人リゼンブールに残ったエドの前に現れたのは・・・・「小さな人間の傲慢な掌」。
【感想】
中尉には泣けた。激動の巻でした。
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マスタング&ホークアイがイイ味だしてます。
カバーをとった内表紙・背表紙も細かいです。ロス少尉が落ちるのをお見逃し無く。by ASUKA
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毎回表紙の絵が素敵ですネvv
エドや大佐の考え方がとてもカッコよく、人生の教科書ってカンジですかね。リンは正直言ってあまり好きではないです…;;
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マスタング祭り……!!これ1冊でロイの見方が変わりました!尊敬の眼差し。ヒューズを失ったことがトラウマになっているロイが切なかったし、中尉がどれだロイを大切にしているかわかりました。マリアさんも切なかった!ホーホーホーエンハイムも登場!黒ッ。
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ご存知ハガレン。ストーリーが目的の為だけに買いました。
あんなに人気あるのにフツーにこのキャラが大好き!ってのがありません(笑)私だけなんだろか
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エンヴィー大好き!
しっかしウロボロスって直ぐ2〜3回死にますよね…。蘇生(?)できなかったら大分弱くないっすか?
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少年マンガとは思えない程の暗くて重いテーマで、読み終わっても爽快感とは無縁の本ですが……好きですねぇ(^^;
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軍部VSラスト戦が一番の見所です。
勝利と同時に大切なものも失うわけですが・・・
それからちょっとした嬉しい事実が明かされるので、軍部好感度が上がる巻でもあります。
が、また少し悲しい事実も出てきたり・・・浮き沈みの激しい巻で楽しめますが疲れます・・・
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ロイの思惑通り人造人間のアジトを見つけることに成功したロイ一行。
今回は主人公そっちのけでロイ対ラストです。
9巻でロイの行動を不審に思っていた人もエド同様驚くはずです。
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全巻に引き続き、軍部特集。主人公が2話連続不在でしたよ。とにもかくにも増田がかっこいいのです。でもハボの行く末がかなり不安…。牛先生のストーリー構成はホントにすごいです。
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当時本屋で見た時、帯の『ロイVSラスト!!』の『VS』が見えなくて、大佐ラストってどういうことだコラァ!と思った(笑)リザさんの涙は衝撃的。大佐の株が上がる一巻。
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自分の非力のせいで人が死ぬなんてもう沢山だ!!守れたはずの人が目の前で死んで行くのを見るのは我慢できない!!
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生々しいんですよ。ちょっと怖いけど別にあたしは平気です。笑。 10巻は割りと好きです!大佐素敵ですね、やっぱり♪
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9巻迄はリアルタイムで読んでいたのですが、10巻以降おざなりになってしまいました。
最近、14巻迄お借りしました。何だこの面白さ!
特に10巻が良い…!
何故私は、あんな無駄な時間を…