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アームストロング少将が素敵ですねーvvv カバーの中(?)も素敵ですv ハガブラストラップいいなぁ(笑)
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シリアスの中にもちょこちょこと笑いあり。表紙裏表紙更には背表紙にもと細かいところまで笑いの要素が詰め込まれていたり、本編もすごく丁寧に描写されているので、何度も読み直してしまいます。
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少しずつ謎が解けてきて、それに伴って少しずつヤバさも増してきた。アームストロング少将の強さには脱帽。
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ホーエンハイムさんの話にちょっとじーんとしました。いったい何をしようとしてるんだ。あとは少将のかっこよさにメロメロです。大佐にもメロメロ。最初から最後までハラハラしっぱなしで続きがきになるー!
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アームストロング少将、かっこえぇ〜。しかし、不老不死の何がいいんだか、ちーっともわからん。 (2007.8.22 読了)
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8月23日最近そんなに面白くないなぁ……話が進んでないというかなんというか。最初の方の躍動感がなくなってきてるきがする。。エドとアルの活躍場面が減ったからかな。爽快感がないです。メリハリも。
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「完全な不死の軍団に興味はないか?」と宣う、軍の高官。出口のない真実の中、恐怖が闇を育てていく。
この巻の見所はアームストロング少将。とにかく強くてカッコイイ。少将の為に買ってきたともいえる(笑)
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格好いいなぁ、少将。それにしても表紙裏どこまで本当なんだろう…と、こちらは相変わらずのクオリティですが、一緒に出た(原作は別の)奴は…ゴメン、今んトコ買って後悔(ホンとすんませんが、何か足らんよアレ…(ーー;))。
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相変わらず面白い。少将の格好良さは言わずもがな。過去話の中でホーエンハイムが持つありふれた人間らしい心に涙が出そうになった。
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マスタング班に愛。信頼しあう上司と部下、に弱いんだなー。
少年誌なのにこの重さって中々ないと思う。色んな伏線に新しい事実を絡めて、広げて…最後がハッピーエンドであることを祈る。
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久し振りにハガレン読みました(図書館では予約が多く、なかなか順番がまわってこないため)。あいかわらずの面々ですが、たくましい女性が多く圧倒されますです。つづく。図書館予約数は16(08/03/13現在)です。
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・北軍団vsスロウス
・スロウス確保
・アームストロング姉、エドからホムンクルス関係のことを全て聞く
・アメストリスは最初から目的のために作られたと予測
・ホーエンハイムが家を出る経緯、家族写真
・アームストロング姉、レイブン中将にかまをかける、不老不死について持ちかけられる
・マイルズ、キンブリーとの会話
・軍がウィンリィを呼び出し、エドの所まで来る
割とスロウスはあっけなく捕まったような。。
スロウスはめんどくさいめんどくさいばかり言ってて、のろまだから仕事が終わらないと言われてるけど、スロウスの仕事がすごい多くて終わらないんじゃないかと予想。
ホーエンハイムの家族写真のエピソード良かった。
エドの回想のホーエンハイムは冷たく研究に没頭してたというイメージがあったんだけど、この巻のホーエンハイムは家族のことを思ってたんだなって伝わってきた。
ブランコ整備してたホーエンハイムが普通の父親みたい。
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帯より
「この闇を一体誰が止められるというのか?
出口のない真実の中、恐怖が闇を育ててゆく・・・。」
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オリヴィエ少将が素敵なおはなし(違)
『彼ら』がなにをし始めているのかが少しずつ判明していくおはなし。ホーエンハイムの過去のおはなし。
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第17巻。
「コンクリ きれいに 均しておけよ」と、相変わらず鮮やかに恐いオリヴィエお姉様……はともかくとして、アメストリス建国の謎に近づく17巻目。
しかしこのオリヴィエにライバル視されるほどなんだろうかマスタング……?
「──面白い ワゴンの花 全部 買わせて もらおうか」の顔はそこそこ格好良く見えましたが。
そしてヒューズが気づいた謎も見えてきましたが。しかしあの会話から一瞬で気づけるヒューズの頭の切れ具合も謎です。さすが、後ろ盾何もなしに中佐なだけはあった。。。のか?