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初読。オリヴィエ様がエドを通じて起きていることを知る。中将を斬ったときの勢いとセリフに惚れた。未だ激しい戦闘シーンは見られていないが、ノーマルの中では部下も含めて作中トップクラスに強い集団だと推測。そうでないと、自分より位が高い者にあのような振る舞いは出来まい。彼女は他人の評価でなく自分の目で人を見極めるため、当然といえば当然か。強くてかっこよくて美しいオリヴィエ様が好きだなあ。
国土錬成陣を形成する場所に、一巻で舞台となったリオールが入っているということは、連載開始時点でここまでを描く構想があったというのか。それとも後付け?いずれにせよすごい。
地下道にて先遣隊が出会った、あの邪悪な暗闇は何なんだろう。お父様との関係は。「その先」も含めて謎が深まる。次巻も楽しみ。
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親子関係に関するあれは、まぁ、あっちでお母さんと息子ができて、こっちで偽パパと普通の父&息子が、がでる。
忠犬がしごとするよんこまがいんしょうにのこりました。
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第66話「雪の女王」
少年ガンガン 平成19年 1月号
第67話「この国のかたち」
少年ガンガン 平成19年 2月号
第68話「家族の肖像」
少年ガンガン 平成19年 3月号
第69話「ブリックズの礎」
少年ガンガン 平成19年 4月号
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敵さんの「陰謀」の全体像が少し見えてきたでしょうか。
小悪党がキッチリ天罰を受けていてスッキリです。