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王道少年冒険譚も随分佳境。
一番目立つのは主役以外の大人たち。
大人の生き様って、後を生きる者たちへ見せる為なのね。
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2010年初めに読んだ漫画。
クライマックス真っ只中ですね。登場人物一人一人の生き様が何とも言えません。
24巻の主役はやはりフウじいさんとバッカニア大尉でしょうか。
最後が早く読みたいけど、終わってほしくない。複雑です。
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最終的には、因縁をもつもの同士が一堂に会して、最終決戦となるみたいです。
いまは、それぞれの場所で、最後の戦いという感じです。
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いつも単行本が出るのが待ち遠しくて、早く連載が終わってくれないかなと思ってしまう。
一巻から最終巻までを一気読みしたい。
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少年誌向けではないような重たいテーマを、ギャグとキャラクターの魅力で読ませるセンスがいつもながらスゴいです。読んでて気持ちがいい。あと、女性達が強いのもカッコいいですね!
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表紙がグレードアップしててびっくり。お父さんの“規格外”てそうゆうこと?!グリードなリンも嫌いじゃない。大総統強い!!かっこいいおじさま。味方ならよかったのに…。エドとイズミさんがどこ行っちゃったのか気になります…。
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最終戦長ぇ~~~~早く完結しないかな。(←)
イズミとシグの戦闘はあっちゅーまに終わったので何とも言えないけど、ブラッドレイ大総統との戦闘は読み応えがあった。
グリードが出てきてホムンクルスvsホムンクルスになるかと思いきや、錬金術師でもなんでもない人間がそれでも戦おうとする姿勢がブリッグス組+マスタング組にはあっていい。
遂に連れて行かれた人柱の3人の役割も然る事ながら、次巻予告編で「扉を開けてみようか」の人柱候補!!
続きが激しく気になります。
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物語は佳境に入ってきてるのはわかってる。
終わりが見えてくると、
エドの苦悩の旅も終わりに近づいてるのはいいことなんだ。
もう苦しまなくていいはずのラストにきっと向かってる。
でも、ハガレンみれなくなるのは悲しい。
複雑。
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続きがとても気になります!
エドとイズミがどうなってしまのか。
2010.1定価購入 / 2010.1.17読了
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うおおおおおリン…!
てゆうかグリード…!!!!
じいさああああああああああん><
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グリードが好き。死に様とビトー殺害→ブラッドレイ襲撃がいい。
最初のアニメシリーズでのデビルズネスト組がやばい。マーテル殺害されるまでの一連の流れには涙なしには見られませんでした。
10年前のガンガン第一話で一目惚れしました巻頭カラー。雑誌捨てなきゃ良かったなあ・・・
最初読んだ時、まさか此処まで話が広がるとは思いませんでした。荒川先生は凄い。
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大総統がカッコイイ。未だ本心が見えない。最後の最後で人間ぽいとこが出るのか、すごい気になってる。
リンもどうなっちゃうんだコレ!?なんかもう物語のクライマックスが常に3,4つ同時進行でわくわくする巻。
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じいいいいいさまああああああ!!!
漢気! 漢だよお二人さん! じいさまの静かなる怒りがすげーじんとくる。静から動になったあの瞬間がすてき。
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建国時より秘密裏に行われてきた計画が、どんどんあらわになっていきます
エド、今回の巻はほとんど出てないんだぜ?
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エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第24巻。
大総統復活! の、24巻……。
「ただいま 諸君」とか
「私の城に入るのに 裏口から入らねば ならぬ理由が あるのかね?」とか。
……さすがの風格。
しかし、バッカニアとフーじいさんの共闘は想像しなかったなぁ。
そしてファルマン。
この状況下でもマスタン組なんだなぁと、ちょっと思ったりなんだり。