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相変わらず面白かった。
佳境!ってかんじ。
連載してるのを読んでて1話ほど残して繋がった。あー、もうすぐ終わっちゃうのかなー。
でも1年に2回出るわけだからあと1、2年くらいかかるかな?
おまけページが少なかったです。
でもカバー下が秀逸だったので満足。
あとグリードとリン御一行様が素敵過ぎです。大好きです。
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終焉へと動き出しているのだろうか。
……「ただいま諸君」
彼が放つ科白の、なんと存在感のあることか。
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高値安定。でもまだクライマックス前の溜めているストーリー展開だと思うので、とりあえず★3で静観。
ま、でも、イズミ先生が出てくると色々イイね! そして、先生のダンナは錬金術師でもないのに、あんなに強くていいのですか? なんか過去がありそう。本編が終わったら、番外編とかで取り上げられそうな気もする。気のせいだけど。
何はともあれ、順調に完結に向かって進んでいるのが見えるので、なんか安心です。
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もうね、どうなるのかわからないのがいいですね。戦争というものをしっかりと考えて物語を作っていると感じます。
そう、大総統相手なんだから、あまったるくない。
単純な善悪にはめない所が好きでなんです。
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襲撃を受けた中央指令部。アームストロング姉弟はカーティス夫妻の協力でスロウスをなんとか無力化する。残る問題は人形兵の掃討だけかと思った矢先大総統キング・ブラッドレイが帰還する。
次の展開が気になり過ぎます。人柱達はどうなったんですか!?ホーエンハイムは大丈夫なんでしょうか!?
アームストロング姉弟とカーティス夫妻の共闘が熱いです。この四人が揃えば最強です。
ホーエンハイムの飄々と攻撃を受け流す感じがかっこいいです。
じいちゃんもうダメなのかな……。でもこの巻の背表紙にはいなかったのでまだ希望がある……かな?次の巻が見たいような見たくないようなそんな思いです(笑)
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毎回、読み終わるたびに次の巻が気になります。作者が、休載がほとんどないようで単行本がどんどん出るのが嬉しいです。
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作家買い。
前巻のストーリー覚えてなかった。
今回一気に話が進んだ気がする。
ていうかまたいいところで終わって・・・!
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メインは大総統とのバトルですか。
こーやって脇役キャラが死んでいくのかな、これから、さびしいなあ……。
しかしあくまで大佐と少将たちは手を組んでるだけであって仲間みたいなもんではないのね。
大総統が帰ってきたら少将を首謀者にでっちあげようとするし、中央制圧んときに大佐がいなくてファルマン残念がってたり。
もっと仲良くしてもいいんでは……。
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オイイイイイまたいいとこで…!!!とギリギリしました。鋼は本当におもしろいなあ。こんな少年マンガはそうそうないなあ。
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とにかく登場人物がかっこいい。前巻もそうだったけど、これまでのキャラクターがどんどん出てきてそれぞれの魅力を爆発させている。「人柱」の佳境と次巻のマスタング大佐の受難が気になりすぎる。…というかネタバレをもう見てしまったのだが、でもとにかく気になる。
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買いましたあああ24巻!ここまできても勢いの衰えない漫画ってなんなの…?
とりあえず師匠とパパとグリードさんが格好良すぎて悶えた。ちょっと痛いシーンが多いかも。
ラスト!衝撃的すぎて!待てない!!!
次も楽しみです。
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結末に向けて一段ずつ階段を踏み進んでいく感じ。最後に叫ばれる言葉は果して何か。
たくさんの見せ場があって涙腺もぐっと来たのに、最後の最後、予告頁の「マッチョに身柄確保される青瓢箪」の絵で全てが吹き飛んだよあぁぁどうしてくれる。なんてオチだ。
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うわぁ、敵味方に容赦ないなこの作者(笑)
「等価交換の法則」を
キーワードとしてしまっている
この漫画において、
「皆元気にハッピーエンド☆」
みたいな終わり方は
決して期待してはならんと思った。
やっぱ師匠は力を受け流し、
利用する戦い方がとてもお上手である。
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いろいろ気になるところで引いてるけどとにかくかっこいい。
みんなみんな生き方がかっこいい。たまらん。
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中央司令部を制圧しようとするブリックス兵。
完全に制圧するまであと一歩というその時、あの男が帰って来た。
一方、セントラル地下。
ホーエンハイムは”フラスコの中の小人”と再会し、
エドはロイと共にさらに先に進む。
それぞれの想い、策略が交錯する中、
ついに始まる”第一段階”。
今回も面白かったです。