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えー、ようやくタイトルとリンク?
いや、振りかぶるの意味自体よくわかってないんですが(笑)。今までは、実は振りかぶってなかったんですね。。そうなんや。
ようやく武蔵野の試合終了。
誰が誰だかわかんなくなってたので、いつものナインの風景に戻ってほっとした^^;
二人の朝食作りの風景がほのぼのしていて可愛い。
そうやって互いの別の一面を見て、「こいつは意外にできるんだ」「ボクも
頼ってもらえるんだ」って近づいていくんだな。
高校男子らしからぬ近づき方だけど、またそこも三橋とアベならではだなぁと。
本当に普通の子たちが、ちょっとずつ、着実に成長していくね。
見守る読者はみんな親気分でしょう(笑)
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まさか武蔵野がこのような結果となるとは・・・そして阿部三橋の関係にも変化があります。初めておお振りを読み始めて、結構話が動いたな、と思った巻です。でもまだ1年、甲子園・・・秋大マダー?\(^o^)/
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オレは 振りかぶって投げる!
武蔵野戦がようやく終わりました!
ちょっと試合が長かったので、ようやくまた話が動き出し、今回はすんごいいい巻だったなーと思う!
榛名さんと阿部くんが少し和解!
三橋の振りかぶって投げる!宣言!
西広先生の張り切り!
そしてみんなで甲子園観戦に!
あーいいなぁ。ももかん憎いことしてくれますなぁ!
網の向こうはなんて特別なんだ…!
そして何より三橋と阿部くん、凄い進歩ー!
特に三橋が、言いたいことをちゃんと話せるようになってる!はっきり喋ってる!
これだけで感動しちゃう!親心!
ふたりの久々の投球練習に目がじんわりしてしまった…。
しかし…いちばんの親心発動は水谷くんですよっ!
田島くんは気付いたな。気付いてあの行動ってどんだけ漢前!
泉くんはどうなのかな。ただ早く寝たかっただけ…?でも漢前泉くんだしな…。
水谷くんが野球と恋のことで腐ってしまう日が来るのではないかと今から心配しています…。
はーっ、次巻はいつですか!
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やっぱり西浦ですよ。
しばらく武蔵野メインで話が進んでて、他校も思わず応援しちゃうくらい、選手の描写が瑞々しいのが本作の魅力のひとつですが、やっぱり西浦のメンツが出張らないと盛り上がらないよね!
今巻、何より三橋・阿部バッテリーの絆が深まった!普通に会話ができるようになった!(←まずそこからか)
一生懸命相手の考えていることを分かろうとして、新しい面も知って、少しずつ、気持ちを通じさせていくところが何ともむず痒く、思わず顔が緩むくらい可愛いです。どうしても三橋君の球を捕りたくて仕方ない阿部君に、阿部君相手だと今までできなかった球が投げられる三橋君。もう何なのこのピュア高校生。
「おおきく振りかぶって」マウンドに立つ三橋君と、正捕手阿部君の試合が早く見たいです。
それと、ライバルとの競争に、恋に、青春してる水谷君、超頑張れ!(笑)
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武蔵野×ARC面白かった!
どんなに良いピッチャーでも、独り相撲でドツボにはまってしまうという巡り合わせ、高校野球にはありがちだよねー。
うーん、ハルナが可愛くなってきたぞw
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試合のお話も好きですが、何より人間関係を見るのが楽しみなので、そういう要素が今回は多く読んでいて楽しかったです。
個人的には特に阿部くんと三橋が二人でご飯作ってるシーンが好きでした。
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榛名がポリシーを捨て「チームの為に」必死で投げても現実は厳しくまだ榛名のワンマンに過ぎないボロ負けEND。リアルだ。
だけど可能性に目覚めたチームメイト達はもっと本気で強くなりたいと思えた。終った瞬間から次のスタートは始まっている。いいチーム。
まさかの三橋の希望で阿部VS榛名の本音告白タイムの流れに!
阿部は本当最悪状態の時代の榛名だけを背負っちゃったんだな…そのおかげで榛名は持ち直せたとして悪意の無い加害者はさらりと忘れ先に行く。阿部は貧乏くじを引いたのかもしれないが阿部しか受けられなかっただろうことも事実。
でももうお互い大事なバッテリーが居て仲間が居る。過去にとらわれてる場合ではない。わだかまりが残りつつの和解もいい。
そして何より三橋の成長ぶりよ!榛名と会えて触って話して自分の中で榛名コンプを乗り越えたのだろう。
朝食作りで阿部に教えてあげる三橋輝いてるよ!料理全然ダメな阿部かわいいよ!
まさにモモカンナイスプログラム!
自分のやりたい事を主張出来るようになった三橋かっこいいよ!
阿部もようやく三橋の行動や心理を理解できるようになったよ!2人とも不器用だったからな〜周りも胸を撫で下ろすであろう。
もちろん脇キャラも良い感じ!
豆が出来るほど練習してない自分に恥じてコツコツ素振り続ける水谷。やっぱり同室の花井&田島wお目付役か!
田島様の本音チラ見せ駆け引きはゾクゾクしたなあ。これは惚れる。
あ!他校ですがマネとくっつくのは王道!全力応援!
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甲子園という夢の大きさに、敬服せずにはいられなかった。
「この網の向こうは、なんて特別なんだ」
そう言って目を輝かせて金網にしがみつく、三橋だって、すごく特別だと思うんだ。
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単行本2巻が出たあたりから読んでる「おお振り」。
もうすぐ20巻かー、と思うとなんだか感慨深い。
このところ他校の試合で話が進んでて、これは何の意図で?と思っていたのですが、ここに来てその意味がやっと分かった気がする!
そっかー、阿部と榛名さんの和解のシーンのためだったのかあ。
(他にも意図はあると思うけど!基本のキホンは武蔵野の話だし)
1巻から阿部がずーっと引きずってきたトラウマがついに解消・・・という訳にはいきませんが、一応の決着がついてよかった!
そして、その傍に三橋がいてくれてよかったなー。ほろり。
それにしても三橋、本当に強くなったなぁ。
知らない間にお母さん目線で見てたのか、この巻の三橋はもう・・・。
成長したなあ!って感じ。
「阿部君 オレは 振りかぶって投げる」
西浦バッテリーのホントの夏は、実はここからなんじゃないかな。
あと、西広先生の成長フラグにわくわくしながら、水谷のクソレフトフラグにあぁ・・・・・・(複雑)みたいな気持ち・・・・・・。
次巻も楽しみ!
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良かった!
おお振りは試合意外のところが深すぎず浅すぎずうまく書かれていて楽しい。
じわじわと水谷の言動表情が気になってきますね!そしてそれを無言で察している田島…
続きが楽しみです。
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待ちに待った新刊!!
やっとやっと西浦!!
みんながどんどん成長していきますね。
西広先生とかもう頑張れッてなる。
それに、阿部と三橋の関係も大きく変わってきて、今後期待大!!
ただ、花井くん出番少ない(´・_・`)
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なんとも濃厚な巻。西浦の選手の湧き出る向上心がハンパない。
榛名と阿部の関係は話をしたことですごく前進してたし、秋丸はこれから頑張れーと思いました。
そしてやっとタイトルと話が繋がり、高まりました笑
これからも登場人物たちのいろんな心理描写、葛藤とか壁にぶつかるとことか見てきたい。
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榛名さんの武蔵野の決着とか阿部とか三橋とか合宿とか甲子園とかいろいろ盛りだくさんな巻でした。
熱くなってきたぜ―――!!
夏はやっぱり高校野球!おお振り!
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阿部三橋組がかみ合ってきてうふふふふ。
カバー下の彼女イナイ率の高さに愕然としたけど、運動部ってモテるんじゃないの!? 部活忙しすぎるとそんなもんなの?
生涯文化部だからわかんない…
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榛名さんと阿部くんのわだかまりが、全部とは言わないまでもなくなったようでよかった。
榛名さんは榛名さんで大変だったんだろうな…。
シニアのときの監督と話しているシーンで泣きそうになった。
西浦バッテリーのふたりで料理、面白い。
なんにもできない阿部くんがなんだかリアル。
水谷くん頑張れー!!!
カバー裏、ニヤニヤが止まりません。
でも、あんまり部内でいちゃつくのはどうだろうか…。
いいチームメイトでよかったね!