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ジョジョと言い,このマンガと言い,
こういう「テンションでわからせよう!」
みたいなマンガ大好きなんだよなぁ
「めたっ」「サシサシサシ」「はにゃあ」
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度胸星の再開すらどうでもよくなってしまった傑作。奇を衒いすぎて一笑に付される織部の姿は、本当に笑えない。
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実在の人物、古田佐介(織部)を主人公にしたコミックス。これを読むまで、この人のことは「織部焼」でしか名前を知らなかったのですが、武人にして茶人の有名な方なのですね。そして、いかに武士が茶に心酔していたかがかいま見れるおもしろい作品でした。
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戦国時代に生きた古田佐介が主人公。
えぐい描写も出てきますが、それ以上に主人公が面白みのある人物なのでそこまで気になりません。
この幸せな表情を見ると、こちらまで顔がニヤっとしてしまいます。
目下、旦那にしたい人です。
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戦国時代の漫画はあまり好きじゃないけど、これは最高に面白い!
新ジャンルってやつじゃあ、ないですか…?
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BSマンガ夜話でオリラジのあっちゃんが前のめりで語ってたのが印象的
顔芸漫画と思ってました
読みたいなー
女子としてはいつかは食器道楽の道を突き進みたいけど、お財布は破産したくないのよ
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「武」と「数寄」の間で揺れる古織。
古織のわっかりやすい表情にニヤニヤします。
時代背景、人物構成、歴史に疎い私もわかりやすい。そして、簡単に「ひょうげた」世界に引き込まれます。
戦国という時代に生きた男達、なにをとってもかっこいい
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BSマンガ夜話でオリラジのあっちゃんが前のめりで語ってたのが印象的
顔芸漫画と思ってました
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−シリーズ物/現在9巻まで発売中−
数奇者として有名な古田左介の視点から見たまったく新しい戦国漫画。この時代の「美」や「数奇」の価値観やそれに左右される武将の心情などかなり面白いです。主人公の古田が実に情緒豊かで飽きません。
信長の出番は3巻までですがマジカッコイイです。ダンディズムと人を惹きつけるカリスマ性、人間としての情愛に痺れます。本能寺での死に方の描写には鳥肌が立ちました。武将たちが持つ業の深さは現代の私たちにも共感できる部分が多く、ヒューマニズム溢れる素晴らしい作品。
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すばらしい戦国の一書。
古田 織部こと、古田重然を通して描かれる戦国芸術異聞。
ものに固執する日本人の本質みたいなものがここには描かれている。
現在9巻まで発行されているが、全巻通して★★★★★
特に9巻の利休の最期は圧巻!
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こんなに面白いマンガがあったなんて!?
傑作!時代背景、視点、表現が素晴らしい
数寄に触れ、モノを見る目を養おう
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戦国時代を「戦」でなく「数寄」で描くというのはとっても新鮮。それでいて「戦」に負けない程の迫力を持っているのも素晴らしい。話が進む程に引き込まれ、9巻では最高潮に達しました。まだまだ先の気になる作品です。
絵が濃くて万人受けしないタイプなので、人によってはそれが少し受けつけないかも。ただ、決して画力が低いわけではないのであしからず。
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茶の湯の知識豊富な上、戦国マンガとしてもぐいぐい読ませる。作者の独特の歴史解釈も面白く、フィクションすぎないフィクション。
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古田織部と言う名前と「織部焼」くらいは知ってたものの
戦国武将だったのは知らなかった…
今続きが一番気になるマンガ。
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評判がよかったので読んでみた本。日本史(特に家康信長あたり)が好きな人には面白いと思われる
絵にくせがあるので、そこでも好き嫌いが分かれると思う