【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年3月7日】進撃の巨人　ａｔｔａｃｋ ｏｎ ｔｉｔａｎ（３） みんなのレビュー

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今回はアルミン大活躍でしたね。
サシャの出番がわずか２ページとは……。

それから料理バトル編、ちょっと本当に読んでみたい気が。

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話の展開が面白い方に動き出したな。ちなみに、「このマンガがすごい！」2011年版のオトコ編1位になっている模様。

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短い！短いよ！
もっと先が読みたいよ、ちくしょう！
普通の単行本と同じ厚みの筈なのに読み終わるのが倍ぐらい速い。圧倒的な表現力と物語性でグイグイマンガの世界に引きこんでくれる。
今回わかったことはふたつ「強大な力はまだ制御できない」ということ。そして「3人の信頼は強い」ということ。他は謎なまま。
次は4月か、待てん！！

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2010 12/9読了。筑波大学春日キャンパス書籍部（丸善）で購入。
巨人との戦闘があまりない中継ぎ巻。
でも強大な敵が現れてもなお人類が滅びるとしたら・・・的な話とか、戦闘時以外の話もかなり読ませる。
そしてまたも次を買わざるを得ないところで引き。
っていうかこれ別マガって別マガ物凄いよなあ・・・。

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これはすごい！
世界観は、中世版GANTZといった感じだけど、作品的には圧倒的にこちらが上！
とにかく絶望感の描き方が凄まじく、読んでて本当に「コワイ」と思わせられるシーンが何度もある。
作者の諫山氏は弱冠23歳の新人とのことで、この年齢でここまで人間の本質を見据えた作品を描ける才能に脱帽。

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たまんねえ、たまんねえよ進撃の巨人！
ワンピースを表の王道少年漫画とするならば、これは裏の王道少年漫画と言ってしまっても過言じゃない。
長年漫画を読み続けてきたけれど、やっぱりこの人みたいに自分の描きたいものがはっきりしていて、「ああ、これはこの人にしか描けないんだろうなあ」と思えるような漫画に駄作はない。
すばらちい。

はやく続きを読みたいです。

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諫山創氏の作り込みはすごいですo(＾-＾)o

今回の巻で紹介されたキャラのスタンドや生かし方など、しっかりと考えられた直線の上に物語や世界が乗っているのがすごく分かりました♪

そこに居るべきキャラクターがいて、そこにあるべき物語があるお話というのは、とても分かりやすくて読みやすいと思います。

特に3人の補完関係が、完全に生かされている点と、今後どんなお話へと展開していくのか。

そこに期待して、また次を読んでいこうと思います。

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2010年12月10日　読了
コンビニにて購入。
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ついに主人公の能力が見えてきたけどそれは諸刃の剣らしく・・・！？
相変わらず絵は荒いけどそれでもぐいぐい読ませるチカラがこの漫画には感じられる。話が破綻しなければいいけど・・・

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んー、ちょっと違うかなーって。
2巻までのネタ振りを徐々にひも解きだしつつあるストーリーになってるんだけど、
何となく展開に違和感を感じるんだよね。
マ、個人的な感想ってところでしょうか。

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アルミンが上に説明をしたとき、
「ダメだ･･･考えることを放棄してる･･･
考えることが怖いんだ」
ここをよんで、作者凄いなとおもった。

あと逃げだそうとする兵士、平和になれば人間が争い合うという事実･･･
これらをしっかりかける作者は人間の弱さをしってるんだろうな。
それをかいてるから、この漫画は新しい感じがしておもしろいのかもしれない。

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段々と謎が解き明かされてきている。
後、エレンを助けるところのアルミンが凄いかっこ良かった。
司令官の「兵は失ったのではない、勝手に死んだのではない。私の命で殺したのだ」というセリフは何故かグッときた。

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ここへ来て、ちょっとダレてきた感。ダレたというか、知りたいのはそこじゃないんだよ！！！　という引き延ばし感を感じた。
でも作者が若いってことを考えると、充分すごい内容かと。
そして、ミカサのキャラが巧い（＆ずるい）。

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ちょと展開早すぎないか？もうちっと焦らすというか、なんというか。この勢いで保つのだろうか、と余計な心配をしてしまう。