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投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わりました
良いところ
主人公が変わってここからでも読める作品になった
悪いところ
前作のキャラが出るが一部を除いて影が薄い
ドラマになりましたね
2020/06/11 08:02
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラーメンマンが
グルメ漫画でもラーメンものって多いですよね
みんなラーメン好きなのかな
ラーメンの味だけの話じゃないから
色々展開しそうです
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ラーメン!ラーメンが食べたい!!
料理を素材や味で表現するのではなく、フムフム、ワクワクといった表現で表す、一風変わった主人公。
これからが楽しみです。
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だいたい「ラーメン発見伝」をあれだけ描いていて、ちっとも女の子が可愛くならなかったこの作者が女の子主人公で描くというのがやはり無謀だった。
主人公がちっとも可愛くない。顔が可愛く描けていないのはもちろんだが、そもそも行動が憎たらしい。
話そのものよりもまずは登場人物達の魅力が欲しい。
ラーメンの話もなんだか「発見伝」よりもネタが少なく、スープで伸ばしたような塩梅だし。
とりあえず、2巻を早く出して欲しい。
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らーめん発見伝の外伝みたいなもの
キャラクターや設定に 無謀さはあるものの これはラーメン好きが
マンガを読んで ラーメン食べてこようかという 意識をたかめるために
使うのには いいんじゃないだろうか。他の人の評価は低いかもしれませんが
私は好きですよこれ
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ラーメン発見伝が終わって、どういう違いを見せてくれるのかと思ったが、
いや~見事だね~。
「フムフムとワクワク」ってタイトルだけど、
本当に読んでてワクワクするんだよなー。
発見伝のキャラも登場しつつ違った面白さも出てるし。
ただ、母さんが登場して云々ってのは、もっと後でも良かったなー。
昔のラーメン屋を再建させるようなノリのやつを
もう2~3回やってからでもよかったなー。
よくある料理漫画なノリになってしまうのかもしれないが、
あれがやっぱワクワクするんだもん。
しかしこれは発見伝以上に楽しみだ!
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ありきたりのキャラに絵もまずくはないがかなりぎこちない。されど話の面白さで読ませる。ラーメンコンサルタントという設定が良くて、業界の内幕ものとして読み応えがある。
女性が一人でも入れるラーメン屋という上品な味を売りにするニューウェーブ系ができたが、その後、「爆食ワイルド系ラーメン」「濃厚とんこつ業界系つけ麺」にとって変わられすっかり廃れてるというのが今のところのラーメン業界の状況らしい。ラーメンも日進月歩、ブームというのがあるんですね。
それをどうやって流行らせるか。具をかえたり、4階にあるラーメン屋は居酒屋に変えたり。それでは趣旨が違うと思ったら、実際にそういう動きがあるんだそうだ。4階でも居酒屋なら客が来るというのはそうなのかもしれない。
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『ラーメン発見伝』からの主要登場人物は「らあめん清流房」オーナーの芹沢達也である。芹沢はフード・コンサルティング会社「清流企画」を設立し、ラーメン店へのコンサルティングを行う。これは色々なラーメン店で話を進めやすい設定である。設定としては便利であるが、現実味はどうだろうか。他人のコンサルティングをする能力と時間があるならば自己のラーメン店の拡張を目指すのではないか。芹沢は実験的ラーメン発表の場として「麺屋せりざわ」まで運営している。経営リスクを負いたくないということでコンサルティングになるならば虚業になってしまう。
芹沢は悪役顔であるが、新しい考えの持ち主である。新米社員に雑巾がけをやってもらうという発想を否定する。新米もベテランも社員に求めることは稼げる仕事である。雑巾がけのうまい奴など必要ないとする。
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前作と比較してより店全体のコンサルティングという方向性からラーメンを見ていく。もはやビジネス本。見ていてとても面白い。あとハゲは辛辣で最高。