1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
共感しながら読みました。確かにそうだなと思うことも多くて、参考になりました、読んで正解だったなと思います。
投稿元:
レビューを見る
ブロガーが書いた本て、こんな感じかー。 と。
言ってることには賛成する。
56
63
95
96
100 ワーク
182 100の努力より1の勇気
投稿元:
レビューを見る
職場の異動でナーバスになっていたので元気を出したくて読んだ。Kindleで購入。文章がテンション高くてそれだけでなんか元気になる。
疲れている女はモテないっていうの、シンプルでいいな。自分にわがままになるというより、こうしなきゃダメだと思い込んで勝手に色々我慢して疲れたりさらに周りに当たったりというのをやめようということだな。
男性に対する接し方として、甘やかすのは逆効果、甘える、感謝するのが良いというのは、理屈としてはわかるのだが難しいな…。そもそも手放しで感謝できるシチュエーションが少ない。ダメ出ししたくなってしまう…
自分のやりたいこと・使命を見つけるというくだりは、テンションの割に言っていることは真面目で堅実。でも自分の優れているところを見つけるのって、難しいな。人と比べればいくらでも上がいるし、職場ではオールマイティになんでもこなすことを求められるから、それにそこそこ応えてしまうと、自分の特に優れているところって何なのか本気でわからない。
親の理不尽な行為も愛情ゆえ、みたいな話は正直納得できず。いや、根本が愛情から出たものだというのは認めるとしても、現実として迷惑な行為であった場合に、なぜ感謝しないといけないのかというのがわからない。
あれ、思ったより納得できていない部分があるな。でも半分くらいはすごく納得したし、読んで元気になれた。
投稿元:
レビューを見る
さくさく読めちゃいました。でも、納得できる項目ばかり。綺麗事言ってないところがいいです。
婚活うまくいかない女子は大抵、疲れてるようです。男の人も疲れているのに、女子も疲れてたらエネルギーもらえませんよね。家事やめてネトゲしてダラダラし始めたらモテ出したていうのは、今までの自己啓発本とは違う書き方してるなぁと思いました。だからといってオシャレサボるとかじゃなくて見た目は大事なので一に美容、二に美容とも書かれてます。家事と仕事と子育て全部完璧は無理ゲーという帯文句に惹かれました。最近の本はきちんと女子、ズボラでもできる丁寧な生活とか書かれてますが、はっきしいって続きません(笑)なので、家事は代行することをオススメしてます。子供は預けてデートするという自己犠牲子育てじゃない生き方は批判受けそうですがこれならできそうやってみたいと思いました。
とりあえず、食洗機欲しい。
投稿元:
レビューを見る
「自己肯定感」という言葉を使わずして、自己肯定感を高める方法を論じている。著者自身が、身をもって「ありのままでいいんだよ」「ありのまま が いいんだよ」と伝えてくれている。
投稿元:
レビューを見る
この本は、著者が過去にサエコの悪口を某掲示板に書き込んでいたというカミングアウトのブログ記事から知った。
やりたいことだけしたらいいじゃないという本。
総理大臣が辞めまくっても日本は潰れないんだから、会社が嫌なら辞めちゃえ!みんなにしわ寄せいっても恨まれないよ!
って言うけど、たぶん面と向かって言わないだけ。
真似するには自分のキャラの見極めが必要。
あとは、理想の男リストが載ってたけど意外と理想が低かった。
自分自身を棚卸しして毎日少しずつでも理想に近づけろ!という主張は金言。
投稿元:
レビューを見る
旦那さんは奥さんの機嫌が良いのが一番、なので自分の機嫌をとる、というのはその通りだと思う。
他人を頼れないのは他人を信用してないから、でも他人は優しくて一番信用できないのは自分、ってよく考えたらその通りかもと思いました。もっと人を頼ってみます。
子どもの食事がカニカマとかに吹きました。私はあるべきママや妻というわけのわからないものに囚われているのかもしれなくて、それを見直してみるきっかけになりました。
投稿元:
レビューを見る
前半は胡散臭いかなぁと思い始めてしまって飛ばし読みしましたが、後半の仕事にかかる部分はおっしゃる通りだなと思いました。やりたくない、やっても無駄な日報書くのやめます!宣言、ありだと思います。
投稿元:
レビューを見る
何だかんだ言って
著者はホステスとして雇ってもらえる
程度の容姿に恵まれてるし、
振り返ってみたら感謝できたような
親に育ててもらえてるし、
運の良さは大きいと思う。
ただ、過度の無理や我慢し続けて
不機嫌でいるより
ある程度適当にやって
笑顔でいたいなって、この本読んで思えた。
投稿元:
レビューを見る
よくある女性向けの自己啓発本かと思いきや、核心をついた考察が多くて面白かった。
女性向けの漫画はヒロインが自分に自信がなくて地味な子(なのにクラス1のモテ男に急に好かれる)なのに対し、男性向けの漫画のヒロインはみんな気が強くて自信があるということから、実は男性は肉食女子が好きなのでは?
など。
やりたくないことを我慢してやっていても報われないし、他人はそれを自分が好んでやってると捉えるから同情もしてもらえない、というのもなるほどなぁ…と。
人生を変えるほどの名著では無いけど、軽いノリで、元気をもらうにはちょうどいい本!
投稿元:
レビューを見る
何度か手に取って読みたいなと思っていたけど、ちょうど育児をして女の無理ゲーを実感し始めた今だからこそ、色々なことに共感して読み進められたのかな、と言う本。
すごく極端なことをしているように見えて、理屈はすごく理解出来る、不思議な感覚。
なので、誰でも取り入れられる要素があるんだと思います。
文体はとても読み進めやすく、サクッと読めます。
どうしてもやらなくちゃならないことに埋もれて疲弊しがちですが、
自分の「やりたいこと」「やりたくないこと」「使命」について考えて取捨選択して疲れない生き生きした楽しい人生を送りたいなと思います。
投稿元:
レビューを見る
一般化するには、ひょいと飛ぶところをどうにか言語化する必要があるんだろう。そこが共感できるといいなあ。
投稿元:
レビューを見る
面白いと思ったところは「自分にたいして赤ちゃんに対するような感情を持つこと」というところ。たしかにみんな赤ちゃんのことは無条件に可愛がるし、何したって怒らない、そんな気持ちを自分にも向けてあげることが大事だなと思いました。この著者とは全く違う環境、境遇なので紹介される自分らしく生きる方法は今すぐ実践とはいかないものの、悩みながら苦しみながらも好きなことで生きられる今を掴んだ著者に元気をもらうことができました。
投稿元:
レビューを見る
女性向けに書いてあるが、男性視点からみてみると「確かにな」というのが満載である。
どうしたら上手く関係性がつくれるのか、どんな生き方がダサくて、逆にかっこよくて惚れる人というのはどんな人なのかというのを、著者視点から考えてられる。
しかも中々周りとの常識が大分とらわれていない人なのだなというのを考えさせられる。
投稿元:
レビューを見る
声出して笑った。あさぎさん、面白すぎるんだが。。笑 そして、なかなかに学び深い。このタイプの破天荒なバリキャリは独身なイメージだけど、あさぎさんは結婚して子供がいる、って点で、遠い世界の成功例ではなく、リアリティのある話として聞ける。あさぎさんほど振り切ってはないものの、自由を求めること、働くことが楽しいこと、やりたくないことは絶対やりたくないこと、、その辺の価値観が自分はかなりあさぎさんに似ているところがあり、めちゃくちゃ参考になった。
・・以下メモ・・
「女性は結局のところ、外見が1000%。外見て目に見える内面だから。」
「というのも以前、職場の先輩が思いっきり整形をしてきたことがあった。ある日突然朝パッチリ二重で出勤。そして私がこの時1番びっくりしたのは、男性社員の皆さんの反応。というのも、彼らは「今まで気づかなかったけど、〇〇さんて美人だよね〜」的な反応してやがんの!私まじで「えええええええ!!!!」って思った。いやいや!今まで気づかなかったとかじゃなくて!顔!!変わってますからーーー!!!」 www
「でもね私この時にわかったんです。この恐ろしいほどの変貌ぶりに気づかない男性に、髪型とかメイクの変化見抜けたって無理ゲーだろうと。そして、整形してきた人を「もともと綺麗な人だった」って認識してくれる男性の方が断然多い。それなら一刻も早く綺麗プロモーションした方がこの先の人生絶対お得」
おもろい。。笑
- 嫌なことを止める→印やりたくないことをなくすことでイライラしたり、余裕がなくなったりしない右→余裕が持てる→印周りに優しく接しられる、自分自身がハッピーでいられる
- 理想の自分の人生を明確化する