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相手に合わせて解像度のコントロールできる人が仕事ができたり、信用を集めたりするってのは納得します。
メタ認知も必要だし、具体と抽象を日頃から行き来してる人だけがたどり着ける境地だなとも。
細谷さんの「具体と抽象」を再読しよう。
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解像度のスキルは重要だと思っていたが、抽象化の両方を使うロジックはなかったので、学びある書だった。
今思えば、就活の自己アピールで調味料と表現した事をおもいださしたが、ロジックとして学べた。
ビジネス、営業職では一番大切なスキルかもしれない。
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他人に分かりやすく物事を伝える方法や具体化・抽象化について勉強になりました✨
常にピラミッドをイメージしながら考えたいと思います。
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本の中で「自分は優秀なコンサルタントである」と何度も自慢してくるので、どんだけ濃密なエッセンスが入った本なのかと期待して読んだが正直どっかのnoteに書いてある程度の内容しかない。
グロービスのクリティカルシンキングの教材の超劣化版という感じ。これで本を出版し印税もらえるんだからいい商売だと思う。(ちなみにグロービスの教材もそんなに良くない)
事実、本屋で買ったその日の帰りの通勤時間で全部読めてしまったし、特に心に残るフレーズや学びはなかった。評価が高い本だが、世の中の大勢の人達はこの程度の内容で感動し満足するもんなんだろうか..。
本棚に置くのもスペースが勿体ないので早速メルカリへ。
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金利の話だけ、あまり腑に落ちなくて印象に残った。
わたしのレベルに具体化されていなかっただけで筆者が悪いわけではない。
が、この体験からたしかに伝えたい人にその人に合わせた具体度、抽象度で話さなければいい話も入ってこないということを体感した。
ワークを通して(特に具体化)いかに自身が場当たりで思考をしていなかったか目の当たりにされた。抽象化は納得感があったけれど、そもそも物事を掘り下げていくときのキーワードを見つけられなかったりズレていたり掘り下げるつもりが横に展開していたり、、
特に原因分析が苦手なので
問題が起きたときクリアにする前提として何が考えられるか?できる要因は何か?を、仮説を立てて掘り下げていく。シンプルに構造を捉える意識をしてみる。
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帯に記載の通り、考える切り口を知るというよりトレーニング本
初心者向けの印象
仕事の中でトレーニングした方が良さそう
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ビジネスにおける「解像度」の概念を知るにはちょうどいい本だとは思うが、物事の解像度の例えがちょっとズレているように感じた。
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物事の解像度を上げるには具体化↔️抽象化を繰り返し相手に合わせてわかりやすい方で答える。その他にも物事を分解したり、別のものに例えるなども解像度を上げる作業になる
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「またこの人の評価4だよ」
もし私のつけているレビューを読んでくれている方が一人でもいるとしたら、、、、
そう思われているかもしれません。
★4の評価ポイントとして
GOOD:
・「51の●●」とか、数がついているものはないよう薄いイメージがあったが、本書は全くもってそんなことない。
└ ただ表面的な話→潜在的な話 と段取りして、実践まで落とし込めている
└ 読みやすい
・樹形図で具体化することは知っていたが、逆に抽象化もできる点&実践方法について新たな学びがあった
MORE
・後半につれてやや内容が薄くなっている
└ 無理やり50問作った感じが否めない
自分が話すこと書くことが結論ファーストではないことに課題意識があり、自分が何をつたえたいのか、どう整理するのか学ぶためにこの本をレンタルしたわけです。
目的達成度合いで言えば、「達成」です。
かなり基本の話が多いと思うので、本に読みなれていない方にお勧めです!