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2024 04/11 読了
五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!
それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。
五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。
この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
続きが楽しみです。
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おうふ。新刊読んだ。五条…。
最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。傑…)。
虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。
ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね
宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。
虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。
呪術廻戦もそろそろ終わるのかな〜。
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五条先生が死んじゃいましたね。
最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・
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五条先生が…!!!
死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!
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五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
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「南へ」ってタイトルも相まって、
非常にいい巻でした。
突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
まぁ、でもそれもいいかなどと。
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五条先生が負けた…。
反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。
魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。
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俺は!!!!!!まだ!!!!!!!!あきらめてねえから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ; ; )
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読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。
五条先生の回想シーンに涙が出た。
ナナミンも出てきた。
「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。
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もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。
そして五条先生…。
そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。
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五条先生対宿儺の最強決戦。
でも、最強はマコラ。
優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。
五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。
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とても面白かったです。宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。最後はポケモンが全部倒されてしまいました。次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
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『生徒が見てるんでね』から、その生徒達の顔が映ってからの『まだまだカッコつけさせてもらうよ』からのラッシュにヤラレます。
ここのシーンがアニメでどうなるか楽しみ。
冥さんの『新しい自分になりたいなら北へ、昔の自分に戻りたいなら南へ行きなさい』が今後の人生の節々で思い返しそうな印象的な言葉でした。
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五条先生まさかの・・・。この後誰が宿難を倒すのか、あるいは倒さないのか、それはもう作者さんに任せるとして。それにしてもこの作品の主人公は誰だったか・・・。虎杖くんではないらしい、現段階では。先生が見た世界が妄想じゃないことを私も祈ります。