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投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半はなでしこのバイト探し。賄い付きでいいバイト先が見つかってよかったですね。なでしこにとっては賄いも重要でしょう。
バイトに勤しむなでしこが欠席ですが、野クルの面々は冬の山中湖へキャンプに赴きます。しかし標高1000メートルは甘くなく、心配したリンが先生に連絡したことで難を逃れます。なにげに危ないところでした。
冬キャンプには万全の備えを、というエピソードでした。
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今回はりんちゃんなでしこ以外の野クルメンバーのエピソードがメイン。それでも冬キャンプなんだなぁ。読んでると冬キャンプしたくなるけど、ちゃんと危険性も描かれてて安心(^_^;
いやー、ホントにキャンプ行きたくなるなぁ。もうちょっと暖かくなったらバイクにテント積んで北部の方へキャンプしに行こ。
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自然と知識と人の優しさをまったりと感じられるゆるキャン△はまじであたり漫画だと思った。出会うことができてラッキー
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青春のすべてをかけて挑む話を読んだあとに、バイトしてゆるキャンする青春を読む。
人生の多様性よ…。
冬キャンはいろいろ大変そうだから春キャンしたい。せっかく色々道具揃ってることだし。
もう6月だから夏キャンか?蚊が出たら夏だな。
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キャンプ資金ためになでしこは新しいバイトを探すことに。一方で千明、あおい、そして恵那が一緒にキャンプをするみたいだけど…?(Amazon紹介より)
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アルバイトをしてどんどん装備を充実させていく感じが学生っぽくて良い!
キャラによって欲しいものが違うのも面白いです。
後半はいつものキャンプですが、面子がまた新鮮。(´∀`*)
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連載開始から時間の流れも速くなくいつまでも寒い時期が続いていて、冬キャンに謎のこだわりを見せてきたマンガだけど、ココに来て標高とか時期とか装備とか間違えると「あかんで」というのも示してくるとは。まぁやっぱ上級者向けなのね、という。
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雑誌「まんがタイムきららフォワード」に連載されているあfろの「ゆるキャン△」の第6巻です。2018年にはアニメ化されました。前半は冬休みのバイト代で何を買うかという何ともほのぼのとしたお話です。なでしこは本当にええ子やな。後半は野クルが安易に冬キャンをして遭難しかけるお話です。作品のファンが実際に遭難したりしたら色々と影響が出てしまうので、アニメのヒットなどもあって注意喚起の意味があったんでしょうか。今までのゆるいキャンプとは少しだけ違います。自然を相手にしているのできちんと装備は買い揃えて行きましょう。
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冬キャンは準備大切、という作者からのメッセージ。このオタク業界行動力だけはとんでもないレベルで高いので大きな事故が発生する前にアニメ化を機に釘を刺したものと思われます。なのでちゃんと準備と下調べして南の方で楽しんでね、と。初めて先生らしいところを見せてくれました。で、このちくわ画像を送ってくるこの人は。
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寒がりの姉に白金カイロええ子やで。
バイトしてギアが充実するのか?
大垣、犬山、斉藤の極寒キャンプもあるよ
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年末年始が終わり学生生活に戻った面々。手に入ったバイト代で何を買うか、個性が出ているね
というか、斉藤はお金を大胆に使うよね。犬用テントにかなり高クオリティなものをあっさり買っておる……
なでしこは念願のキャンドルランプを遂に購入。それだけに留まらず姉の為にハンディカイロまで購入するとは
いつもはなでしこが桜の世話になってばかりだからか、バイト代が手に入ったことで感謝の気持を伝えたくなったのかな?
各務原家の姉妹愛を感じさせるシーンだった
6巻のキャンプ模様は千明、あおい、斉藤の三人によってお届けですか。これまた不思議な組み合わせ
キャンパーとしてはまだまだ素人な斉藤を千明とあおいの二人がエスコートする形だけど、三人ともキャンプを楽しめているようで何より。
てか、この組み合わせだとあおいしかツッコミ役が居ないんだな…
ただ、千明とあおいは斉藤にキャンプの何たるかを教える役割となるけど、リンからすればまだまだこの二人も甘いという認識になるのかな?
岬の先でテントを張ろうとしたり、真冬の山中湖を舐めていたり。
今回はリンだけじゃなく、周囲の大人に助けてもらったことで事なきを得たようで。あのグビ姉こと鳥羽先生が真面目に冬キャンプの危険性を説いているシーンは意外。ちゃんと先生してるんだなぁ……。その後は普通にグビ姉になっちゃったけど(笑)
こういった失敗は準備や知識が不足した証である。けれど、そういった失敗などの負の側面を見すぎるよりもやはりキャンプは助け合いなのだと感じられるシーンにもなっているように思えた
リンのように一人キャンプをしたいと言い出したなでしこ
年始にリンからソロキャンの楽しさを教えられたことで自分もその楽しさを味わいたいと思ったのかな?
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りんとなでしこ以外の3人のキャンプ
どの組み合わせでもそれぞれのキャラがあって楽しめる。
なでしこがお姉ちゃんにカイロ買ってあげるのも優しさが滲み出ていてとてもよかった。
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山中湖キャンプでは、気温の読み間違いから、大変な事態になりかけたのではないでしょうか。志摩リンには感謝ですね。
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第6巻。バイト代でグッズ購入と山中湖のお話。
なでしこちゃんの買ったガスランタンではないが、UCOのキャンドルランタンがお気に入り。明るくはないから調理や食事向きではないけど、焚火や夜更かしのおともにちょうどいい。もう20年位使ってる。
チェアはどうせすぐ汚れるし軽いほうがいいので1500円程度のを買い替えながら使ってるけど、ヘリノックスは使ってみたい。
薪ストーブ+タープはいいなあと思うが、ちょっとハードルが高い。室内用と指定されてるけど、カセットボンベストーブがいいんじゃないかと思ってる。
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バイト代が出るだけでも、仕事って大変さを理解できますね。
山中湖キャンプは楽しそうだけど、極寒は辛かったかもしれない。飯田さんご夫婦が助けてくれなかったら、3人、危ない目にあっていたかも…。