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投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
永井くんがサイコパスっぽく感じるんだけど一応息のある人は助けようとしているから、そういう部分では人間味みたいなものはあるのかなと思った。佐藤さんは色々策を巡らせていて怖い。
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人物が少しずつ本性を表しはじめて、
アクション的な興奮からサスペンス的な面白さに変わってきた感じ。
そして、集まり始めた「幽霊」の群れ。
これはスペクタクルの予感。
次巻が気になる。
しかしまだまだ、誰も本当の「本性」は見せていなさそうだな…。
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亜人だから壊れているとは限らない。2巻の涙とは打って変わって、言いようのない不気味さを圭は持っていました。
人ならざる者。亜人だから人を殺す。人だから亜人を弾く。それは他種族だからこそ当たり前に思うことです。少なくとも警察側の人間や帽子はそういった行動にでています。しかし、主人公の永井圭は違う。今回の場合は生きているか死んでいるか。前回は自分を信じてくれているか信じてないか。単純な思考を持っているのかその線引はハッキリと示されます。そこに感情はあるのかと今回は思うほどでした。妹も軽蔑するほどの兄の選択。それは真の意味で人ならざる者の思考なんじゃないかと自分は思っています。
研究所編が終了し、集結を見せる亜人サイドに対して完全に後手に回った警察サイド。そして、孤立する主人公永井圭と三すくみ状態に移行しつつあるこの世界。IBMの伏線も残しつつ3巻で姿を見せなかったカイ。さらにワクワクしてきた物語に興奮を止められません。はやくこい次巻。
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死なないとされている亜人の死に方は怖いなぁ。。。
つか、
永井君は脱出成功。
さて、
これからどうなるの4巻が楽しみですな!
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研究脱出劇、帽子のたんたんと殺す描写がエグい。黒い幽霊も性格が反映されているかのような不気味さ。
互いの読みあいで摩擦し対抗する。
主人公、帽子、人間側のこれからの戦いが気になる。
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面白くて、3巻まで一気買い!!!!
面白いっ!久々に面白い。
こーゆーのって、映画化されるんだろーねー。
されない方がいいなー。
向くメディア、向かないメディアってのがあるのよー。
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久しぶりに読んだので色々忘れてました。再度1巻から読みます。「対社会」になってきました。3巻累計100万部突破の帯を見ました。これはアニメ化ですね。
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これは主人公が人間らしく成長していく話になるの?でも、親友との件では影では涙してたしな。ところで、黒いのは自我があるの?
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みんな怖い
佐藤さんと主人公には全く人間としての人格がくがない と私は思う
ま、亜人実験をやってる普通の人間もおかしいんやけど
海人くん早く出てきてー
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死なない闘い、亜人の正体、いろいろ盛り上がって、続きが楽しみ過ぎる。そして、人と亜人の闘いは新たなステージへ、ということで、やっぱり最新の話を雑誌で読まないと我慢できませんね
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やられた!今まで「自分以外ほぼ敵」みたいな状況だったのに、ここにきて「主人公クズ」設定はキツい!そこも含めて今後が気になる。
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不死は人類の見果てぬ夢。
その驚異的な再生能力を手に入れるためなら、非人道的な実験は繰り返されるだろうし、臓器を生み出す臓器工場として利用する輩もいるかもしれない。
亜人は貴重な経済動物であり、狩られる者なのです。今はまだ。
亜人を集め人類への反攻を企むサトウ。
人類側にも亜人側にもいられず逃走する圭。キャラが変わった?と思ったら、どうやら元々おかしな子だったらしい。
どうなるのか…?
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主人公への印象が巻数を重ねていくごとに変わっていきます。
最初はあまりこの主人公好きになれなかったけど、だんだん好きになってきました。
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まんが大賞ノミネートの話題作と聞き、1から3巻迄読んでみた。不死、黒い幽霊?スタンドとか念とか、寄生獣とか特殊能力等々、男の子は大抵こーゆーの好きです。
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永井圭を亜人管理委員会から救出した亜人佐藤。しかしその途上、佐藤が無抵抗の人々を殺すのに反発し、圭は佐藤を銃撃する。
亜人は、死んでも体を再生することができるが、失った部分が遠くに離れると、その部分を新しく生成する。もし頭部が切断されて回収できない場合、頭部自体が生成される。切断された側の意識はそこで終わる、これが佐藤の語る亜人の死だった。
圭は脱出するが、佐藤の目的は、マスコミを通じて潜在的な亜人たちを集結させることだった。
一方、戸崎は亜人の情報を引き出すため、オグラを拉致する。