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やっと出た2巻!!
今回も笑いどころ盛りだくさん。
ゴリラのやつは一緒になって笑ってしまった。ああいうことって…あるよね…!!
二人の掛け合いはもちろん、周りのキャラも愛しいです。買ってからもう4回読み直した。
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また買っちゃったよ、それに何度も読み返しちゃいます。言ってることはくだらなくても言い回しが深くて面白い!こんな会話したいなあ。相手かわ大事だけど。
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何故か2巻から読み始めてしまった。
映画化の広告を見て手にとった。
大阪の高校生の気だるさと言うか、その辺の表現が凄く上手い。大人過ぎない。笑えるし、捨てエピソードもない。
あとこの気だるさが何となくチャンピオンコミックスから出てるっていうのも何かしっくり来た。
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相変わらず河原で、弁当の交換やババ抜きやネコと戯れているといったどうでもいいよしなし事を淡々と描いていて面白い。
鬱屈して白けてるけど持ち前のユーモアのようなものに共感できる。
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瀬戸と内海がしゃべったりケンカしたりたまに誰かを巻き込んで遊んだりしてるだけのマンガ。
それでも面白い。
たまにじわじわくる面白さ。
しかしタイトル、意味ありげな感じかと思いきや読んでみたらまんま。笑
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えーっ、はまってもた。
自分には何にもないこと
なるべく
重くならないように
自虐的に
なるべく
冗談まじりに
自嘲気味に
そしたら内海はこう言ったのです
心配せんでも
それなりにみんな
それぞれ不幸やから
ほんのちょっとネタバレですが。
はまります、
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ちょっと誇張はされてるけど、あるある/いるいるって思いますよね。例えば、印象薄くて、顔が思い出されん奴。絶妙にツボに入る言い間違い。笑わんとこと思うと、余計におかしなるやつ。
「クスっと笑えて、クセになる」という背表紙の宣伝は、誇張じゃないです。
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瀬戸のじいちゃん→バルーンさんのお師匠さん(とは言えバルーンアーティストの指南をした訳ではないが)→お師匠の孫→バルーンさんが問答無用でえこひいき(笑)瀬戸の血筋って、何をせずとも誰かを救ってる、みたいなとこある。親父さんは怪しいが(笑)
瀬戸が好きな樫木ちゃんは内海の事が好きだが、内海に相手にされないので「ゲイなん?」とか言っちゃうわけだが、BL的な萌え関係なく、この男子高校生二人が河原で喋ってるだけの時間過ごす、と言う奇跡の様な出会いには、尊い!!って言いたくなる。