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図書館の本
同じ時を生きた7人が同じ場所に転生している?
7人がそろい、記憶が埋まり、すべてが明らかになった時に何をすべきか?がわかったらおしまいなのかしら?
ありすがかわいいし、ある意味不憫。
思い出したくないほどの事件はなんだろう?
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暗躍する輪くん。
前世の記憶が恋をさせている?
前世の記憶があるってどんなものなんだろう?
輪くんは完全に乗っ取られてしまっているような…。ちょっと怖い。
ありすは今のままでいてほしい…。
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昔(20年くらい?)OVA版を観た覚えがあるのだけれど…全然覚えてないなぁ。ネタバレすることなく、この先どうなるかハラハラしつつ読み進めています。話が破綻した覚えはないので、多分、最後には上手くまとめてくれるのだろう。こういう、謎解き的な話を読むには得な記憶力(^^)。
時事ネタ(マンガ方面)などは、今見るとちょっとなぁと思う反面、懐かしくもあり、それはそれでアリかも、という気になったり。
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聞いていない姿をイラストに描けるほど
はっきり夢に見たとは言え、たった一回では
ありすが不安になる気持ちも分かる。
みんなのように感情移入までできなくても無理はない。
泣けてしまう迅八は優しくて熱い人だなとも思う。
流石に9年意図的にひとりにされ
愛する人を看取り自死もできず
発病して死ねる日をただ待っていた事実を知らされると
輪の言動を一概に責める気にはなれなくなってしまう。
田村さんは春のお母さんに対しても
「自分が話を聞いてもらう約束をした」から会いに行きたいと
春を立てる言い方をするのがとても好きだ。
田村さんが本当に良い人で、好きになってしまう。