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東京ダービー決着と、オールスター編。
ETUは東京ダービーで受けた雪辱を胸に後半戦へと臨む。
もういっこのオールスター編はシーズン前半をおさらいしつつ、シーズン後半への布石?(山形勢とか)になってて良かった。
外国人のFW勢のMVPへの欲がすばらしいw
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最近のサッカーコミックの中で断トツに面白いと思います。
監督のタッツミーがメインとなって、ETUというクラブチームの話になります。
GMや、コーチ、広報など色々な立場の人が出てくるので現実のクラブチームがどんな感じかふんわりと解る内容です。
勿論ストーリーが大変面白いんでお勧めです。
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東京Vの持田。
彼の執念にも見える思い。いちいち怖い顔をする持田が気になって仕方がない。
同点に終わった東京V戦。そして、サポーター同士での衝突が激しさを増す。
なぜ、若手サポーター陣が達海を憎むのかも今後見えてきそう。
そして、日本人選抜vs外国人選抜のオールスター戦が訪れる。
ETUからは、夏木と王子が出場。達海はコーチとして参加。普段は敵対している選手同士の絡みは面白い。
そして、監督同士の絡みも楽しい。
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リーグ戦、サポーターの不和、スポンサー登場、オールスターと盛りだくさんの内容。
特にオールスターは各チームのマスコットの試合や日本人選抜VS外国人選抜など笑いどころも多くある。
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13巻から17巻まで読みました。
過去話をふられた後の、タッツミーの表情の変化に気づくジーノが良かった。ジャイキリはそういうキャラのふとした描写描写がいいなと思います。ルーキーで、素で硬い表情のコシさんとかも(笑)。
ETUの旧応援のあったかさが好きです。選手やスタッフだけじゃなくて、ちゃんと声援も力になっているんだっていうのは、やっぱり嬉しいです。
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オススメされたので初読。監督視点だとは思わなかったなぁ。キャラクターが個性的(けれど人間味がある)でとても面白い。サッカー知識があまりなくても楽しめるのはありがたいかも。
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オールスター編。パッカ君強えェェェ!
ブラジル人トリオとハウアーの絡みにニヤニヤしました。
そして流石のケン様。
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マスコットオールスターの試合ウケるw
シャッチーがにしこくんばりのキモさで色々ひどいww
レッドスターが可愛くなくて残念…これじゃベイスターズじゃんorz
もちろん選手の方のオールスターも面白い!!皆MVP狙いすぎ笑
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ゴール裏では、今までちょいちょい嫌な場面を見せていたサポーターにはっきりと亀裂が。
スカルズのリーダーのETU愛は本物だ。好調不調に関係なく毎回全力で応援するし、だからこそ不調のときにETUを見捨てたおっちゃん達が自分勝手に振る舞うのを許したくない。自分たちは、苦しい時期を共に味わいながらサポーターを止めなかった自負がある。……でも、子供を叱り付けてまで徹底するルールは違うよね。応援したい気持ちは共通なんだから。
サポーターの気持ちがひとつになるのが早いといいな。
そしてパッカ君の意外な活躍……。
オールスターわくわくしますね!いじられるダンディ平泉とタッツミーとサックラー。
窪田と志村はやっぱりミステリー。
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東京ダービーに決着!ETUサポーター内の衝突にもついに火蓋が切られます。チームを愛する気持ちは一緒だけれど、愛し方はそれぞれ違うものですね…。早く子供達の笑顔が見たいです。
そしていよいよオールスターゲーム!これまでお互いライバルとして戦ってきた選手たちがチームを組み、外国人選抜チームと戦います。その指揮をとるのは、やはり敵同士だったチーム東京組の監督2人。
Jリーグという世界の中で何度も顔を合わせる選手達…うーんこういうの本当にワクワクしする。またこの選手に会えた!という喜びもひとしお。
最初はただのかっこつけにしか思えなかったジーノが、ほんとかっこいい。
マスコットキャラクターゲームでのカッパ君の退場に笑いました。
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東京ヴィクトリー戦決着。
プレシーズンの時は引き分けだったが
この試合はどうなったのか。
試合後ゴール裏では事件が…
そしてオールスターに突入
外国人みんなMVP狙いすぎ(笑)
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対東京V戦。持田投入で完全に試合の主導権を奪った東京V。猛攻をギリギリのところでかわし続けるETUだったが、ついに同点に持ち込まれる。椿は苦しさの中で持田に当たり、もっと強くならなくてはと決意する。
シーズン前半戦が終了し、オールスター戦日本選抜と海外選抜の試合。達海はコーチとして参戦。1-0と先行されて迎えたハーフミーティングで、達海は選手たちの指揮を執る。
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東京ダービー終盤戦。1点先取したETUは、東京ヴィクトリーの持田の投入によりチャンスを量産され、踏ん張り切れず1点を献上。その後も攻め込まれるシーンが目立つものの、そのまま引き分けで試合終了。試合内容では負けていたチームは課題を残したままリーグ中断期間へ突入。そして、オールスターゲーム開催。オールスターゲームではコーチとして達海も呼ばれることになるのだが、後半からは戦略を考案しチームを勝利へと導く。
印象的なシーンは、東京ダービーのラストプレーで魅せた椿の突破。勝利への執念を見せるも得点には結びつかず。ただ、リーグ前半戦をフル出場したことで自信につながったはず。サポーター陣は未だにぎくしゃくした状態が続くが、今後どういう展開を見せるのかが楽しみでもある。
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引き分けかー。勝って欲しかったけど、不調を乗り越えて進化したベスト状態Vに勝つんだろうなあ。ライバルだし…
オールスターで息抜き!
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新旧のサポーターの言い分もわかるけど、子供に正論を言われたらぶちきれるんじゃなく、原点に戻って考えなおすこと大事だと思うよ。夏木暑苦しい。雑なパスでいいと言われるし、実際そっちのほうが反応はいいからなんとも(笑)ブラジル人トリオ、特にぺぺはいいな♫