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投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミステリアスな世界観に惹かれます。
でも人のいなくなった町なのでどこか現実味があります。
まだまだ先が読めない第1巻です。
キャラクターがかわいいです。
怖い話なのか、ゆる系なのか判らない話。
2016/09/09 14:37
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投稿者:BlueSky - この投稿者のレビュー一覧を見る
地球上の人間が、謎のモノによって消された世界。残った三人の少女と一人の少年。
世界的な放課後を満喫する一方で、未来への不安と謎。少年が草食系……、いや絶食系か? なのはこの手の作風ではお約束か?
今、地球には4人だけ(みたい)
2016/09/07 09:45
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルだけ見て、フツーに放課後だけで淡々とやっていくストーリーかと思ったら全然違いました。基本、日常なんですが時々SF。
タイトルにとてもセンスを感じます。誰もが帰った学校の放課後のように閑散とした街、今地球は放課後なんだ、朝がくればまたみんな集まるよ みたいな正史くんの考え方もイケメンだなー、って。
放課後というか夏休み?
2015/11/05 22:43
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投稿者:ヒケシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファントムという黒い怪物に人々が襲われ消え、ついには少年一人と少女三人だけが残り、東京で暮らしている。
なぜこんなことが起こったのか、消えた人々はどうなったのか、全く謎。
主人公の少年はファントムに襲われた時に、ファントムの中に星空を見る。さらにタイムスリップにも会い、謎が深まる。
季節は夏らしく、放課後というより夏休みっぽい。
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まぁまだ1巻だからなんとも言えんけど、もう少し正史が歳相応な感じでもいいんじゃないかと思うんだけどなー、そこらへんは出会ってからの1年間で描くのかな?兎にも角にもどう転がっていくのか見物だなと思いました
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主人公たち以外は誰もいなくなった世界での生活を描いたSF作品
人類消失のカギになっているファントムの存在が物語にアクセントを加えている
ファントムの扱い方次第では凡庸な物語になりがちなので今後の展開に期待したい♪
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謎の"ファントム"によって地球人がいなくなり、残った4人だけで生活するというちびっとファンタジーな日常漫画。
早苗と八重子のどっちが正史とくっつくのか、今のところはまだまだ分からない感じかな・・・ちょっと早苗の方がリードしてる感がなくもないかな・・?
ファントムの描写やおばあちゃんの幻想シーンの所はちょっとファンタジーな感じだったけど、基本的には平和な日常漫画なので読みやすかったかも。
そしてこの漫画の終着点が想像できないんだけどどういう終わり方になるんだろ・・・?
やっぱり全員復活ハッピーエンドって感じになるのかな・・?
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「ファントム」という物体が現れて人を次々消し、残った4人がもう一度みんなが帰ってくる日まで、これはきっと放課後みたいなものだからと信じてゆったり生きていく話。
女3人、男1人だけど、生々しいことは少なくとも1巻時点ではない、っていうか男の子の理性が半端無い。そしてたった一人、多分いまだに好きな、そして消えてしまった女の子を忘れていないところがすごくかっこよい。
これがチャンピオンREDということが驚きだ。
できればこのまま、ありえない美しい話として続いてほしい。
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吉冨昭仁先生のSF新シリーズ。
ある時、突如地球の人間が消され始めてから2年。
人類は遂に4人だけになってしまった。
そんな感じで始まった第1巻。
登場人物の少年少女がまた可愛く、格好イイ。吉冨マンガ好きとしては、続きがかなり楽しみです。
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たまらなく中身も良いんですが、タイトルが良いですよね。
『地球の放課後』。
素敵なタイトルだなあ。
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廃墟とラブコメ『地球の放課後』
http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-01bf.html
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あなたが神か?
読んだ後にそう思える。
とりあえず「ワンピース」は超えた。
ジャンルは違うが。
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中古待ち
⇒まんだらけ 315円
どっかで見た名前だと思ったら
EAT-MANの作家さんだったみたい。
表紙からだと想像できねー!
RAYもそうだったみたい、そういや読んでなかったな。
人間の殆どが未確認生物に消されてしまった日本が舞台。
主人公の青年と、三人の女の子との生活を描いた内容。
1巻目は序章なんだろうね、説明とほのぼのとした生活風景と
未確認生物との遭遇・ちょっとミステリアスな体験があったりで
これからどんな展開になっていくのか楽しみ。
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非日常+ほのぼの というあまり無い組み合わせ漫画。
内容は、地球上に4人だけ取り残された世界で多少の不安を抱えつつも自由に行きていくという感じ。
まず設定がすごい好き。
仲間以外に誰もいない世界で、自分なら何をしようとか、どうやって生きていこうとか、色々想像しながら読めて楽しい。
空気も好き。
たまにクスっと笑ってしまうギャグ要素があったり、要所要所で街の廃墟感を主人公達と一緒に感じられる所が良い。
あえて言うのなら、登場人物がほのぼのしすぎて普通すぎるというか、もっと人間らしさを見せてもいいのでは?と思ったりもした。(でもそこは譲れない所なのは承知なのだが)
段々シリアスな内容になっていくのか?
さらにほのぼのした内容を追求していくのか?
今後の展開が楽しみです。
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世界から取り残された少女達4人の日常。
少しずつ環境に適応しながら、過去や今後のことについて考える。
まだ起承転結の起。これから先を期待したい。