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オペラを舞台に、プライドの高い元お嬢様と、プライドを捨ててのし上がろうとする女性の生き様を描く。さすが、としかいえない圧倒的なインパクト。少女漫画界の女王健在。
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オペラマンガと銘打ってはいますが、結局のところは「女同士の対決!」です。それぞれ境遇の違う二人の女の子の追いつけ追い越せ引っこ抜け的な勢いが見てて力入ります。ドラマ化したら面白そうだよなぁ…しないかな。するとしたら神野さんは及川光博希望!!
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オペラの世界を舞台に女同士のプライドが激突します。
これからどんなふうに物語が展開していくのかが気になるところです。
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オペラが舞台ですが実際は、"プライド"のの話。それぞれの立場の人間のそれぞれのプライドがぶつかり合う…面白いです。
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一条ゆかりは有閑倶楽部くらいしかちゃんと読んでなかったのだけど。これ超おもしろい。題材違いのガラスの仮面って感じ。
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声楽家をめざす2人の女の子。美人だがプライドが高く表現力に乏しいお嬢様と、貧しく平凡だが貪欲で印象的な2人がライバルとして争う。途中からどんどん人々の印象が変わっていくのが面白い。
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一条ゆかりさんが出ていたTV番組を観て読みたくなった。
ぶっちゃけ絵柄は好きじゃなかったけれど、主人公がただのお嬢様じゃないところがおもしろい。
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全ては女としての醜い嫉妬が始まり。
裕福な家庭に育ち、オペラ歌手を母に持つ志緒。酒に男に溺れて借金だらけ…場末で歌手をする母を持つ萌。
交わることのないはずの人生が、志緒の父の経営破たんによって、留学をかけたオペラ歌手としてのコンクールで争うことになった。
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この人の書く人間て、本当にリアルでいやになるくらい。
この人の漫画に、根拠のない奇蹟ってない気がする。
全然思うようにいかなくて、読んでてすごくもどかしい。
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オペラを歌う史緒と萌絵という2人の女が繰り広げる昼ドラ顔負けの泥沼愛憎劇(チョット言い過ぎ?)!かなりおもしろいのでオススメです☆
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既刊1〜6巻 購入済
オペラで、女同士の戦い。
この人の描く漫画はドロドロしてる。
でもすっごい面白い。
「悲しいことにこの世界、すべて金とコネです」だけど実力も。
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これでもかってくらい、人の不幸のどん底を描きますね。最低な人間ながらも、絶対憎めるキャラがいないとこが一条ゆかりのずごいとこ…。女の嫌なとこを見事に演出するよね。
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とにかく続きがめちゃめちゃ気になる!!! オペラとかクラッシックとか、自分とは無縁の世界の話だが、おもしろすぎる!!必読!!
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一条ゆかり作品、8巻まで読みました。
ドロドロしてますけど、先が気になって一気に読みました。
プライドってぴったりのタイトルです。
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もうすぐ9巻が出るとの事で読み返しました〜。
1巻は史緒と萌の境遇の差がコレデモカ!とわかります。史緒は父親の会社が倒産してしまうけれど、生まれ育ってきた環境の差は歴然です。8巻あたりの記憶はあっても初回の萌ちゃんってこんなに素直で可愛かったんだなぁ・・・、と思ってしまいました(笑)
プライドを辞書で引くと「自尊心。自分の人格を大切にする気持ち。また、自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度。」とありました。女性2人のどんなふうになっていくのか、楽しみにしているんです。