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ウリナリ社交ダンス部をを見ていたからかすんなり入り込めた。ダンス中の絵が激しい。何かに打ち込む人の話はどんなものでも読んでいて楽しい。
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社交ダンスが漫画なんて!みたいなステレオタイプなあおり文句に鼻白んで読まずにいた。(ダンスだろと音楽だろうと漫画でしか面白く表現できない部分があるのはわかりきってるから)
漫画喫茶にいくことがあったので試しに読んでみたけど、実は秘めた才能を持った冴えない男が幸運な出会いにより開花していくというよくある構造、ザ王道の感じで好きな人は多そう。
四巻まで読んだけど、月日の経過がはっきり描かれないことが多いのでどれだけ練習したのかがいまいち掴みにくいから努力したというより才能のおかげのように強く感じさせられてしまう面が残念。
買い集めて何度も読み返したいほどには感じなかったけど、漫画喫茶に行くことがあれば四巻以降の続きが読みたい。面白い。
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・みんな可愛い
・なんか良くわかんないけど4巻の「だってすごい振り付けなんだ!」で毎回泣く
・兵藤くん......
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『このマンガがスゴい』で確か二位をとっていて、いろいろな本屋で平積みプラスポップでの猛プッシュ。
いざ買ってみようと思うと書店にあるのは四巻のみ…
しばらく買えなくて、インターネットを利用してついに手に入れました。
社交ダンスは結構好きだし、ポテンシャルの高い主人公が成長していくよくあるけど王道の内容。
描写はスピード感もあり、感動もあり。
スポーツ漫画好きな人に是非オススメしたい!
家族が一巻を読んだ後、すぐに続きを買いに行きました。そのくらい面白いです。
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ダンスシーンに呑み込まれる。
迫力が凄いです。目力が凄いです。
「「全部 丸見えだ」って目してるぜ」
の流れであまりの勢いに圧倒され、鼻がツンとしてきて涙が出ました。
読み始めると引き込まれてスルスルとページを捲っていけます。
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競技ダンスという、個人的には未知の世界をテーマにした漫画。
ダンスというと、「Shall We Dance?」のような、コメディしか知らなかったけど、こういう競技モノを見て、ダンスに対する印象が変わりました。
ダンスをやったら姿勢が良くなるのかな?
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~3巻
話の展開はよくあるパターンだけど面白い。絵柄も良い。
社交ダンスの凄さが伝わりにくいのが今後心配。
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主人公は特に好きなものが無かった男の子。ある時、社交ダンスと出会い、そこから彼の運命が大きく変わっていく。独特の絵とテンポがとても素敵です。読んでいてとても胸が熱くなりました!
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何の取り柄も将来の夢さえない少年が、社交ダンスで才能を開花させていく!
敷居の高い優雅なイメージの社交ダンスだが、かなりスポーツ系だと知るだろう。
4巻まで読了。
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競技ダンス経験者なのでマイナーなのにマンガになって歓喜です。
社交ダンスではなく、これは美と技を競う「競技ダンス」。
みんなで楽しく!は大事だけどここは勝つか負けるかの勝負の舞台。それが伝わってくる気迫のあるマンガだと思います。
作者の方の経験から描かれていて、やってないとわからないだろうなーと思う細かい部分もあり、私がOBOGとして現役生に伝えてあげたい内容が凝縮されています。
興味を持って、大会のあの興奮をぜひ生で見ていただきたいです!
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もともと社交ダンスに憧れていたため、タイトルに惹かれて購入。
何の取り柄もなく好きなこともない中学生“富士田多々良”が、ひょんなことから社交ダンスと出会い、ぐんぐん成長してゆく作品。
絵がなんとなく鎌谷悠希先生に似てるな~と思いながら読んでましたが、多々良が不良にボコボコにされながらも「言わないっ」のシーンからトリコになりました!
多々良カワイイ!イイ子!素直!
どうしても腐女子目線になってしまうことをお許しください...
ダンス描写は本格的、キャラはみな魅力的、特に女の子キャラがカワイイ☆
アニメ化してほしい作品No.1!!
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なにこれ、胸熱過ぎる。
社交ダンスがテーマだけれど、躍動感を描くのがうまくて、全く地味に感じない。
しかも主人公が、朝まで踊り狂っちゃうという熱血タイプ。
ちょっとツンなヒロインも可愛い。周りの大人もいい人たち。
要所は揃ってる。早速続きを読もう!
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自分をなんの取り得もないと思い、進路先も思い浮かばない。
日々をなんとなく逃げ腰に過ごしていたが、ちょっとしたことでプロのダンサーである千石さんと知り合い、社交ダンス教室へ。そして、花岡さんと知り合うが、自分の気持ちが軽率だったと思い知らされる。しかし、ダンス教室からもらったDVDに映っていた千石さんを見て、自分も変わらなきゃとダンスにのめりこむ。
主人公のたたらは、祖母のために相撲の実況を行っていたおかげか、他人の動きの洞察目に優れ、振り付けや体の動かし方の飲み込みがはやく・・・
といった内容で、スポーツ漫画にはよくある設定です。
でも、ダンスのシーン、キャラも魅力的です。続きが読みたくなっちゃいます。
まだ、始まったばかりだからか、テンポが速いのも読みやすいです。今後、色々な種目を覚えながらライバルと競いあっていくのが楽しみです。
この本がきっかけで、昔やってた芸能人社交ダンス部を見直したのは内緒です。
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うっちゃんなんちゃんのあれでもダンスというか、
社交ダンスでした。
好きでしたね。
スバルって漫画はバレエでしたが好きでした。
今でもたまに読みます。
はまるだろうなぁー。
と、
思ってたらまんまとはまってしまったのが、
ボールルームへようこそ!
もし僕に永遠の時があるならば、
まず最初にダンスを習いたいと思います。
この手の漫画の主人公がそれに巡り会うきっかけんなんて、
ありきたりで良い。
とにもかくにも、
主人公「富士田多々良」は社交ダンスとヒロインと思われる「花岡雫」と出会い、
当然のごとく、
師匠の「千石要」と出会い、
ライバル「兵頭清春」とも出会う。
ダンスをはじめて、
「雫」がでる試合を観に行くことになった「多々良」
思わぬことで、
試合にでることになるですか?!
1巻は面白いのは最後の方。
でも、
引き込まれる何かがあるマンガです!
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ダンスシーンが圧巻。躍動感がハンパない。
だけどストーリーは意外にファンタジーっぽくて、あれ?と肩透かしをくらった。
個人的には、リアルな物語でいってほしかったのかも。