投稿元:
レビューを見る
ムッチャンがいよいよ宇宙へ?!でもそれは宇宙へは近道であるがムッタの夢には遠回りでもある…。
そして六太の知らぬところで悩みを抱える日々人の葛藤。
毎巻読む度に次巻が気になります。
しかし、相変わらず少しズレているむっちゃん。そのズレが生み出す愉快さにはおもわず笑ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
今回は泣きそうになる盛り上がり箇所が今までに増して多かった。映画になるのもわかる。
月面望遠鏡ってリアルではどこまで進捗してるんかな。
だんなさまと共有のマンガ。
ぐっとくるポイントは違うけどそれぞれの理由でお気に入り。
投稿元:
レビューを見る
兄弟で表紙飾って素晴らしいね。ムッタの月への執念とヒビトの抱える問題、そしてシャロンの病気・・・。あいかわらずこのマンガはウルウルさせてくれるな。ムッタから毎巻元気もらってます。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ同じ土俵に立てると思いきや、人生はそうすんなりいきません。
でも、あきらめなければ夢へ近づける、そんなことをふと思いました。
いまの世に伝えたいメッセージがあります。
投稿元:
レビューを見る
パイロット訓練篇からバギー開発編…そして月ミッション編へ!?
宇宙飛行士への道をひとつひとつ進む、ムっくん
「宇宙兄弟」 宇宙好きといっても知識の浅い私にふさわしい、いやありがたいまんがです^^
せりかさん、おめでとー☆
投稿元:
レビューを見る
うるうるする(/_;)
ムッタはバックアックルーへの推薦を受けるも、月へはむしろ遠回りと知る。
ヒビトは月での事故から、船外活動でパニック症状が出るように。
シャロンの病状は次第に悪くなる。
互いが互いを思いやり、支えにしながら、夢を追い続ける彼ら。
何度読んでもいいなと思う。
ムッタの気持ちがずれて伝わるのもいつもながら面白い(笑)
投稿元:
レビューを見る
10年後、確実に床屋には必ず並んでいるだろう名作です。
近年になく「夢とロマン」を感じさせるお話で、
オトコとして「泣ける」作品。
一見ヘタレだけど、意地っ張りで頑張り屋の
兄、六太の、不器用だけど熱い情熱と、
ひたすら真っすぐに純粋なまなざしで
兄を信じ続ける弟、日々人との絆が美しく清々しいです。
今巻も素晴らしく、
「夢の育ての親」たるシャロンの衰弱と意地
そしてそれに答えようと現状をあがく兄弟の様は感涙の一言。
もう、何が出てきても、とかく日本人的に感動させてくれます。
投稿元:
レビューを見る
単行本で読んでもやっぱおもしろいマンガ。付加価値とかそういうものを取っ払った純粋な内容勝負。現実に、人類2度目の月への有人飛行って、いつごろ実現するんだろうか。
投稿元:
レビューを見る
真面目にやっていたことって、無駄にならないんだなーって思った。
「急がば回れ」とはよく言ったものです。
ムッタはやっぱり早く弟に追いつきたいし、恩師の体思うとどうしても彼女が生きているうちに宇宙に行きたいよね。
ヒビトはどうもPTSD抱えちゃってるし、シャロンの心配も尽きません。
しかし、このシャロンと何羽ブラザースってなんだろね。
実際の父母よりもずーっとつながりが濃厚で、なんとも言えない精神的なつながりがある。シャロンにとっては教え子であり、我が子であり、希望であったりするんだよね。
なんとも泣かせます。
宇宙に行きたいのは自分だけど、それはいつのまにか自分だけの夢じゃなくなっているんだよ。その重さたるや、一人で背負うのシンドイ!!!
だから、宇宙飛行士になれる人の確立が、また天文学的になっちゃうんだろうなー。
いくつになっても未知なる宇宙は憧れ。
その憧れの地へとまた一歩進んだムッタなのでした。
続き読みたい―。
投稿元:
レビューを見る
笑いにかける情熱が若干弱まって、ムッタが普通に出来るやつになってきているのが若干寂しくもあり、物語が終焉に近づいているのを感じる。
投稿元:
レビューを見る
どんな環境でも諦めず、打開策を打ち出す六太に心惹かれる!
シャロンの病状、日々人の回復、六太の月への挑戦、今後の展開が楽しみ♪
投稿元:
レビューを見る
理系としてかっけぇ!この漫画にでてくるおっさんは総じてカッコいいです。ムッタの発想も、前向きさも、もっと見習わないといけないなぁ。
投稿元:
レビューを見る
この巻は良い。
しっかり、自分の目標が見え、それに向かう道筋もきっちり分かっている。
そして前向きにその目標に向かう姿がかなり感動的です!
投稿元:
レビューを見る
シャロンーっ!。・゜・(ノД`)・゜・。
みんながんばれー。
これ読んでると、宇宙好きになりそう。
投稿元:
レビューを見る
映画化が決まっている、兄弟で宇宙飛行士を目指す物語。全巻の最後で宇宙飛行士のバックアップクルーになれる決定権を前にしたムッタはある決断をします。その決断の結果、周りの様々な状況が変化していき・・・次の巻も楽しみです。(2011.6.24)