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なんかさー最初のころののほほんとした平和な宝石たちが懐かしいぜ
ボルツ性格悪いぜ 辰砂と友達になったのか
71.失敗
72.救世主
73.選択
74.祭典
75.願い事
76.アドミラビリス
77.認証
78.経過
79.二百二十年
ドレスのくに
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新刊を楽しみにしてるタイトルの一つです。が。ちょっと……今後の展開に期待をしたいですが……
ちょっと……
どう言ったらいいかわかんないですね、宝石の国はね……
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今回は、なんというか、変転、転調、いや苦難というか、孤独の行きつく先というか……。
なかなか読んでいて辛い。という意味でいい巻。
かたや恋愛。かたや孤絶。
そりゃフォスの顔あんなふうにもなるぜ。
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月に適応してしまった。
できないものは壊れてしまった。
かつての仲間のことも忘れてしまった。
忘れずに覚えていることは、祈る側も祈られる側も辛い。
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光マカロンに光カレー良い。フォスが檻に入れられてる時とかのサラサラヘアの妖怪顔だれって思ったらルチルか……
平気で百年二百年経つとこ好きだよ。
相変わらず肉の民ちゃんたち(名前が覚えられない)はかわいいね(人型も貝型も)
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金剛の不具合は治らず。
フォスの捨て身のお願いも届かず。
そして時は経ち、月人も宝石たちも共存する穏やかな生活を送っているように見えるが…。
二百二十年後のフォスのお願いは今度こそ金剛を正常に起動させることができるのか?
しかし今さら誰が「無」を望んでいるの??