高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6) みんなのレビュー
- 瀧下信英(著), 津田彷徨(監,原作)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:講談社
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紙の本
今回も絵が素晴らしい。
2024/03/23 18:36
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー自体は然程進んだ様には思えませんが、相変わらず絵の出来上がりが素晴らしい。
これだけでも良い。
夜の国の第一王女クロエ、あの陣営からも美形がぞろぞろと。
一部、中身がアレなのも混ざっていますが。
クロエ王女、コロネの存在を疑問に思う?
しかし、その後は...
わりと素直な人物かなと。
夜の国の病を救うために動くアマミ。
そんな彼らに対し、いよいよ牙を剥くのは。
予想とは異なる方向に進み始めるストーリー。
コロネの成長が微笑ましい。
妹弟子とこれから更に?
とある人物のピンチに際し、最後に登場するのは。
そんなキャラなのか?
しかし、あっちの面々。
分かりやすいが、エゲつないな。
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