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英二の手紙が忘れられません。君は僕の最高の友達だ。
ショーターもシンも月龍も好きでした。
YASHA、イヴの眠りにもつながっているので全てお勧めします。
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絵が好みじゃないんですが(……)、ストーリーはしっかりしててかなり面白いです。
アッシュがかっこいい。
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女性漫画家の作品とは思えないシャープでクールなコミック。
先日お話ししたものです。
ちょっと長いお話ですが、中だるみのない構成です。
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本気で一番好きな漫画。
読むたびに理解が深まる。
私はこの漫画のおかげ(せい?)で外国が好きになった。
NYに行きたいと思ったのも、ヘミングウェイが好きになったのもそのせい。
私のバイブル!
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ニューヨークの不良少年グループの金髪美少年ボスが、BANANA FISHと呼ばれるドラッグを偶然入手して・・・
前半をドラッグをめぐる謎解き中心、後半は彼の天才ぶりと戦闘マシンぶりが中心!?
本編も普通に面白いけど、むしろ、番外編の方が面白いかも・・・!?
もちろん、本編全部読んだ上で、の話ですけど・・・
しかし、アッシュ、カッコヨス・・・//
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この作品のことを考えると胸が熱くなります、私こういう主人公好きだな~本当。ささくれたアッシュが無償の愛を注いでくれる英二に出会って心救われていく過程がね・・・!懐いていく過程がね・・・!そしてそれを思うと全体の流れが過酷でね!っていうところが私の胸熱ポイントです、笑。
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少女コミック掲載分をリアルタイムで読んでいた。
もちろんコミックも発売日をわくわくして待ってました。
がしかし、風と木の詩と同様最終巻が再読できない系。
でも一度読んだ内容を鮮明に覚えてるのよね、不思議。
そろそろ読み直してまた泣こうかのぅ。
読み始めたコロ野村宏伸とリバー・フェニックスで
映画撮ってくれないかなぁと真面目に願ってたのが今では懐かしい。
文庫版も出てるけどやっぱり黄色表紙じゃないとね…
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アメリカのヤングマフィアというのも何ですが、ギャングのボスと日本人の友情マンガです。
女性らしい切り口で、男の友情を描いていると思います。
あくまでも“理想的な友情”ではありますが、残忍さは無く、「アッシュ」というボスの一生を描いているようなマンガです。
19巻は長いようですが、あっという間のアッシュの人生だったんだなと思うと、最後はじんわりと泣けてきました。
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英二とアッシュの関係に何度も感動させられました。番外編では完璧に泣かされた・・・!
話もキャラも本当に魅力的で、大好きです!!
これぞ不朽の名作・・・!そしてアッシュは世界一のヒーローだっ!
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少女マンガの中でも歴史に残る名作中の名作。超人を癒したのは普通の人間が持つ普通の温かみでした。
エピローグでは‘夜明け’が一つのキーワードになっていますね。
アッシュにとって英二とは朝を模した存在だったのか、あるいは夜だったのかと考えると、感慨深いものを感じます。
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雑誌で連載が始まった頃、まだ小学生だったんだよなぁ・・・。時の流れは速いですね~(シミジミ)。友人に借りて読み、とても影響を受けました。今の小学生にも読んでもらいたいマンガです。
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すべての登場人物が魅力的。敵役のディノ・ゴルツィネやオーサー、アッシュを殺しやがったラオでさえ、みんな個性豊かで面白い。これ、もし当時映画化されたらアッシュ=リバーフェニックス ディノ=ショーン・コネリー 英ちゃん=野村宏伸クン ショーター=爆風スランプ ってところでしょうか。ショーターのおねーちゃんは戸田恵子。のちに連載されるYASHAにシンとアキラ夫婦とユーシスがちらっと登場。
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アッシュうぉぉお~~~!!!!全編、興奮でガーっと読んじゃう。骨太でハラハラの展開の中で描かれる、アッシュの孤独や繊細さ・英二との心の絆が、ジワ~っと胸を打つ。だいすき!!!ただし、文庫版は1巻の後書きで非っ情~なネタバレがあるので、初めて読む人は気をつけて!!それだけが気がかり…
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母の代から受け継がれてます。
最初のほうはアッシュのどこが美少年なんだと突っ込みたくなってましたが、巻数が増えるに連れどんどん美形に。漫画家さんの画力の成長って凄い!(笑)
何回よんでもショーターのところで号泣。
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2010/07/26読了。
某作家さんが印象に残っている作品として紹介していたのがきっかけで読み出したが、素晴らしいストーリーだった。ラストも、確かにハッピーエンドのひとつの形だと思う。番外編の光の庭は、作者の吉田秋生氏が「鎮魂と再生の物語」とおっしゃるとおり、何人かの登場人物のその後が描かれていて、より物語を深める短編になっていると感じた。
少女漫画レーベルで出版はされているものの、万人におすすめしたい作品の一つと言える。なおいわゆるBLと呼ばれる描写は少なからずあるが、性描写はほとんどないので、それを期待して買うのは避けたほうが良い。
ストーリー自体はむしろBANANA FISHを追うごとに複雑になり、一度読んだだけでは理解しづらい部分もあった(軍隊や役人との関係等々)が、それを跳ね除けるほどに面白い。またところどころにある掛け合いに笑いを誘われることもあり、ストーリーの緩急も丁度良く、19巻があっという間に感じられるほどだ。
少々古い作品だが、ぜひ手にとって読んでみることをおすすめしたい。