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子猫丸のターン!!(笑)
確かに、この塾生たちの中で率先して物事に突っ込んでいくのはいつも燐と勝呂。しかしいつも何か策があるのかと言えば、そうではないのです。ワンパターンだと言われてもしゃーないですねぇ…。二人は誰よりも『一人で戦ってるんじゃない』って言ってるのに、なぜか自分一人で片付けようとするんですよね。無自覚なんでしょうが。子猫丸がガツーンと言ってくれてよかったです。
後半からがっつり雪男が病み期に突入してて、なんかこうジワジワーっと物語が進んでいるような気がしてます。でも、燐としえみちゃんと一緒に踊った最後はちょっと和みました。いつもこのぐらい肩の荷を下ろしてたらいいのに。
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学園の七不思議の話。
シリアスなのは雪男だけか!?ってぐらい燐たちは高校生活を満喫してるね(笑)七不思議の解明も仲間たちと乗り切り(子猫さん活躍。良かったネ)、学園祭に突入。燐の作るオニギリ食べてみたいww出雲、何だかんだいって可愛いよね。しえみより好きだわ~。
イラストは相変わらず綺麗。話はそろそろ本編が読みたい気分。本誌ではどうなっているのだか。
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結構内容を忘れてました。でも、各キャラの立たせ方がしっかりしてるから、ちょっと読んでるうちにだいたい思い出してくる感じ。今回は息抜き的学園祭のシーンが多かったけど、舞台裏で事件が起こってくるのかな?次が楽しみではあります。
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子猫丸、参謀としての頭角を現したり、しえみの途中編入だったり。いやー、若いってイイネ☆ イルミナティのスパイは誰なのか。出雲、悪い子じゃないよなー。
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悪魔の力を引きながら祓魔師を目指す少年の物語。学園七不思議をチームワークで解決していく燐達。一方、雪男は自分の内にも眠っているかもしれない悪魔の力に不安を膨らませる。うーん。話は良いんだが進捗遅い!
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【レンタル】学園ものらしい話がいい。とりあえず今は平和で仲良くワイワイは見てて楽しい。少しずつ不穏な空気が流れているので安心出来るのはここまでかな?
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台風の前の静けさか? 雪男の不安も小康状態となり、学園祭がらみの青春ドラマ的なほのぼのした一巻だった。甘酸っぱい恋心には発展しそうにないしえみに『う〜ん(苦笑)』という感じ。宝と出雲のその後は如何に、という切れ場で次巻か〜