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個性的な風貌の蛇っ娘、蝮ちゃん萌え。。ただ、主人公と絡むにはちょっと歳がいっちゃってるかな?
そこは是非、妹たちに活躍して欲しいところ・・・だったんだけど、あんまり人気なさそうだし、もう登場しないかなぁ、残念ね。 (;´д`)
てか、宝生ウワバミのハゲ頭に蛇の刺青は野球のボールにしか見えないんだが、あれはギャグなのかね?w
不浄王編はまだ途中だが、巻末に番外編の幽霊列車編とクロの家出編あり。
猫ラブ。神木出雲には・・・・き、期待している。(゚ー゚;A
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京都編も山場に入りました。
勝呂のお父さんが燐達のお父さん(育ての)と接点があったことにびっくり。
燐はみんなの前で、しかも青の炎によって多くの仲間を失っている人達の前で青の炎を出しちゃったため、監獄に入れられてしまう。
いろんな人のいろんな思いが上手く噛み合わなくて、歯がゆく思いました。
次巻は京都編クライマックスかな。楽しみです。
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引き続き、不浄王の京都編。燐たちは封印されている「右目」の警護にあたるが、懲戒尋問後、初めて祓魔塾の仲間たちと会い、どこかぎこちない。その上、明陀の中に裏切者がいるかもしれない、と疑心が渦巻く。座主としての達磨の考えとは一体?
父と息子の関係がもどかしい。達磨も何か考えがあってのことなんだろうけど…。子猫丸に向けた燐の言葉も胸にグッときた。番外編2本も面白かった。巻末のコーナー募集も可笑しかった。燐と雪男は絵が苦手なのかww
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燐がまっすぐ過ぎて辛い。
子猫丸の気持ちもわかる。でも、燐のあの真っ直ぐな性格を前にしたら『自分の方がおかしいんじゃないか?』って思って子猫丸の方が辛くなっちゃう。みんないい子だなぁ…。
そして京都編もいよいよ確信へと迫っていきます。
不浄王の右目を狙う明陀の裏切り者とは。
和尚の守ってきた秘密。考え。藤本獅郎とのつながりとは。
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【レンタル】勝呂父が不審すぎるが、あのキャラ結構好きだ。子猫さんの葛藤理解は出来るけど納得は出来ない。うーん、塾生バラバラで寂しいなぁ。
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右目略奪未遂の犯人は宝生蝮。学生時代に藤堂からフェレス卿が裏切り者であり、不浄王の目を悪用しようとしているという話を聞いていた。先日の尋問でフェレスへの疑念を強め、自ら右目を保護しようとしたのだった。藤堂の助力で改めて略奪に成功。また藤堂は既に左目を持っている。右目と左目が揃うと新種の毒を発生させるらしい。勝呂父の過去話。降魔剣はもと明陀の本尊だったのを藤本獅郎が奪った。
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志摩が燐に心を開いた、というよりは面倒くさくなった?「深部」へ辿り着いた燐の尻尾に、いつの間にか緊箍児のような輪が締められて西遊記のよう。この設定が本作の今後に良い演出となればよいのだが……ちと心配。特別番外編は2話ともgood!