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学園編クライマックス。
全ては正義のために。ことの顛末を明かす監督生に対するシエルの言葉に鳥肌がたった。
「人を殺しておいて何を言っているんだ?」
おそらく、シエル自身に向けた言葉でもあるのだろう。
シエルにとって人を殺す行為は、決して正義のためではないのだ。英国を守るため、などと彼はこれっぽっちも思っていないのだ。女王の犬として働くそれは全て、自身の復讐のため。
そして女王も、決して正義のためにシエルを遣っているのではない。彼女の行動や命令は全て自身が女王であるためのもの。
そんな仄暗い現実を見せつけられた寄宿舎編でした。
ほのぼの日常編を挟んで、再び新章突入。
舞台をドイツにうつし、人狼が出る呪いの森を調査する。
フィニの生い立ちにも迫るのかな?
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寄宿学校編終了
魔女の森編スタート
女王様恐怖
あの笑顔の下にどんな顔が
でも終わりが見えない、いつ終わるんだろう
ってか、どうやって終わらせるんやろ
20巻目前で
30巻もすぐいきそうやなー
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寄宿学校編、完結。
デリックがクソ過ぎてP4に同情…。
でもダメなもんはダメだよねぇ。
解決後の女王が怖すぎて怖すぎて。
シエルがドイツ行ってる間のイギリスが心配でたまらない。
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前作でこの漫画はどこへいってしまうのかと不安でしたが、
どうやらいつものブラックな黒執事に戻ったようで一安心。
クリケットとか、もうどうしようもなかったからなぁ^^;
次巻は魔女の呪い編本格始動という事で、楽しみです♪
ファントム社の香水、私も欲しくなりました(笑)
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メチャ ハマッた。
『執事ですから』はステキなキメ言葉。
それと…カバーを外すと違うキャラが出て来るのにグッときてしまった。
オールバックのセバスチャンは結構ステキだと思うんですが、妙に笑えるのはなぜ?
4巻目でインドの王子様登場。そしてその執事も。カレー対決ですよぉ〜♪
5巻目でインドの王子と『親友』になられるシエル。
6巻目から新展開。サーカス編。 満面の笑顔のシエルが可愛くて仕方ない!
7巻目にて笑顔のシエル、幼少の時に喘息をぶり返す…(T_T)
しかも後半に幼少のシエルとお父様が!!
だけど、シエルのお屋敷のみんなって…。サーカス編佳境。
8巻目にしてサーカスの皆さん、ことごとくやられていきます。
ハントムハイヴ家は生半可じゃーないんです。
メイリン半端なくカッコいいんですっ!
そして出てきたのは女王の番犬の見張り番』で良いんでしょうか?
9巻目にしてヤツは『女王の陛下の秘書武官兼執事』と判明。
密室殺人が発生し、次々に死んでいくパーティー客。
そしてセバスチャンまでも…
10巻にて密室殺人編終了。
いやぁ、やっぱりセバスチャン。牧師にもなりますか…。
それにしても田中さんは凄すぎ。
田中さんが執事であるのはハントムハイヴ家の誇りでしょう。
うん。綺麗にまとめてくれた枢さんに半端ナイ拍手を。
セバスよ。自室のクローゼットにネコ飼うの止めましょうよ…
11巻にて謎解きの真相と、その時の回想をする小説家。
途中からサーカス編の一人(スネーク)を屋敷に迎える。
舞台を船上に移しての物語が始まる。医師姿のセバスが見れます。
死者を蘇らせる医師の集まり『暁学会』に潜入。 爆笑ポーズ『不死鳥』。
12巻でグレル登場。格好いいは大活躍するわ・・・。
船上での大バトル、後輩であるロナルドは結構普通に対応している。その対比が素敵♪
大活躍はスネークも一緒。
そして、大本命はリジー。リジー一家は『英国騎士団団長』。プライド命。
その娘であるはずのリジーが険を持つ。
剣を振るうリジーはその姿を『可愛くない』と言い放つが格好いい。
lastの台詞は『女王の番犬の妻』。カッケー・・・
13巻でリジーの決意に涙。コレがリジーの本心か。格好良すぎ。
沈没して行く船の上でリジーとスネークは救助船へ。
不死鳥の創始者『ドルイット子爵』。そのバックはアンダーテイカー。
葬儀屋は仮の姿。実は死神・・・出すのは卒塔婆。
死神と悪魔がイレギュラーの死神を倒す。卒塔婆、強い。
葬儀屋にシエルを人質に取られ、セバスはデスサイズの餌食に。
セバスとシエルの過去。二人の契約の時を見る事になる。
14巻ではシエルとセバスの始めからの生活が始まる所からstart。
そしてバトルへ。
葬儀屋は『宝物』をシエルに託して姿を消し、船は沈没する。
後編はイースターの話にて、リジーが不信感を抱き始める。
次に繋がる話として、シエルが学校に潜入。
セバスは『寮監』として。
良いのか?悪魔が十字架下げてて?
15巻で『やっぱり英国!』と思わざるを得なかった。
コレだよ、コレ!パプリックスクール編ではかなり期待してたから嬉しい。
実は私もこの系列の話、大好物なんですよ。
しかも、可愛いシエルも見れるし、しかもソーマ王子まで!
いや、像での登校は止めようよ。
実際、英国とフランスはそういう所、厳しいから見れて嬉しい。
コレからどうなるのか?
何を探るのか?
16巻ではクリケット大会編。知恵で勝ち取る赤寮との一回戦。
でも、これ、反則じゃ…。軽食に下剤混入って…良いの?
実はシエルのお父さんが同じ学び舎にてクリケットで優勝。
シエルの父さん左に泣きぼくろがあって、素敵なの♪
でも『ずっと欲しかったんだよね 忠実なドイツ犬』って…
2回戦、緑寮対戦途中で校長が登場。シルクハットで分からない顔。
それを追うセバス。
シエル、夜中のお茶会に招待されるか?
17巻で無事クリケット大会で優勝し『お茶会』に招待されるシエル。
ラウが…姑娘侍らせての鑑賞は笑った!
校長はセバスが追っても追いきれない早さ。
そして、お茶会に望むシエル。
実は校長が『葬儀屋』。絡むは フェニックス 。
18巻、パブリック編終了。
葬儀屋とセバスの判断でシエルは無事難を逃れたが、葬儀屋は逃げる。
真相は女王に告げられるが、女王の『死者蘇生が味方についたら素敵』と…
居なくなった人々は事故として処理され、殺人を犯し、隠蔽に協力した寮長達は放校処分。
実家に帰るシエルが見た物は…いつもの顔ぶれ。
帰ってから新商品発売、視察のために皆と買い物へ。
その後、女王からの依頼でドイツへ行く事に。
絡んでいるのは葬儀屋。
『魔女の呪い編』始まります。
この漫画、終われるのかな?
何処まで続くんだよ・・・。どう落とし込むんだよ?
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寄宿舎編終了、魔女の村編スタート。
シエルにとって、自分の家がやっぱり自分の場所なのかなあと思いました。
関わることはない、というのは、身内に入れた人以外とは、自分が裏の人間だから、縁を結んでいてはいけないって考えてるのかも。
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寄宿舎編終了。
始まった頃はあまり入り込めませんでしたが、何だかんだで面白かったです。
時々見られた先代世代もよかった。
久しぶりの日常パートがとても可愛かったです!
使用人たちとシエルの感じが好きです。
新章も楽しみです。
ドイツの彼を早く見たい!!!
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もっと「ファントムファイヴ伯爵」にぎょっとするシーンがあるかと勝手に思っていた。
あと「殺したけど正義」の異常性がもっと強調されてるとよかったな。
前任のファントムファイブ伯爵についてもっと切り込んでくれるとよいなあ。
いくらシエルが子供だとはいえ、悪魔の力を借りてやっていることをどうこなしていたのかっていう。
あと女王陛下の反応が思った通りでげってなった。
敵になっちゃいます・・?
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寄宿学校編完結。次は緑の魔女・・・いよいよもってダークな展開がやってきそう。
女王陛下の怖いお言葉も意味深ですねえ。サーカス編のアニメ化も合わせて楽しみなシリーズ。
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やっと新しい話になったね。魔女系ってまだ出てなかったのか…。なんか雰囲気的にありそうだよねw楽しみ!
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セバスチャンのジャーマンスープレックスには笑ったw
やっぱり女王は食えねぇなぁ。こわいこわい。
メイリンのメガネやフィニの帽子ってルフィの麦わらみたいな存在だと思ってたんだけど、そうでもなかった笑
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パブリック・スクール編終了。
組織に囚われた者は
組織内の考えに囚われてしまうのか。
なかなか考えさせられました。
また、アンダーテイカーの謎が
深まってしまいましたな~。
で、今度はドイツ編の始まり?
時代考証とか、かなり調べているところがすごい。
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そのうち陛下が黒幕になりそう
学園を去ることになったP4達が切ない
新しいP4は狐寮以外はお茶会の一件を知ってる人たちばかり。ハーコート君の心が心配
一度ゾンビ達と戦っているエドワードやっぱり頼りになる・・
新しい登場人物サリヴァンちゃん可愛い
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再読。学園黒執事が終了。ふと気になったのは、アンダーテイカーが操る卒塔婆の形をした死神の鎌に、弘法大師を示す文字が書かれてあるのは何かのフラグなのだろうか?あと女王さまからラスボス臭がする。理由は特にないけれど。麗しい少女サリヴァンが登場し、魔女の呪い編開始。ボクっ子ロリが美しかわいい作品は名作。次巻も楽しみ。
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学園編完結。前巻までクリケット編でやんややんややってた後に一連の出来事の真相編、なので落差というか重みというか。