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『寄生獣』の岩明均が描く、アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯!市民から奴隷へ、エウメネスの人生が大きく動きだす注目の1巻!!
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寄生獣の作者、岩明均さんの新作漫画。
アレクサンダー大王時代の歴史物です。
今一番好きな漫画です。
続きがなかなか出ないのが難点。
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寄生獣の印象から、それなりに残酷なシーンのあることを期待?していたが、冒頭からいきなりとは。油断して、食欲が一瞬なくなってしまった。読むときはご注意を。それにしても、人って、こうも残酷になれるもんなんですかねぇ。奴隷制度の捕らえ方も使う側と使われる側とで、いろいろあるんですね。そういった面も考えさせられる。
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オレ。世界史とかいっこもわかりません。けど、へウレーカからの古代?中世?のヨーロッパモノめっちゃおもしろい。続きでないかなーって思ってたら出ました。ヒストリエ。期待を裏切らず。面白い。やっぱりすごいです岩明均さん。
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やはり岩明均はすごい。単なる歴史物ではなく、ドラマとして見せる技術が素晴らしいです。前情報なしで第1巻を買いましたが、ぐいぐい引き込まれていきました。かなりおすすめです。
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アレクサンドロス大王の書記官「エウメネス」が主人公。物語はエウメネスが故郷カルディアに帰るところから始まる。
と思ったらもう過去編へいっちゃうの?
でも寄生獣以来の名作の予感。
アララララーイ!!
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シンプルで無機質な絵。主人公のエウメネスはアレキサンダー大王の書記官になる人物。第三巻時点ではまだアレキサンダーのアの字も出ていませんが、命に関わるような重大な場面にいても常に自分を客観視するような冷静で淡々とした語り口が岩明均氏の無機質な絵とマッチしていて読んだ後に強烈なインパクトを残します。
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面白い、の一言です。
何より主人公のエウメネスの魅力が堪りません。
知的で、そしてクールで…
物語の構成もあまりに上手すぎて言葉もありません。
早く続きが読みたいと心から願わずにはいられない作品です。
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既刊1〜3巻(07年3月現在)購入済み。
なんとなく表紙で面白そうだな〜って思ってたら古本屋で見つけたので購入。
歴史上に本当にいたアレクサンドロス大王の書記官「エウメネス」が主人公。
すごく面白い漫画。ちょっとグロイシーンもあるけど。
このあたりの歴史は何にも知らないから先がどうなるのかとっても気になる!
すごい長編になりそうだな〜。
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「寄生虫」の岩明均さんの作品と思い読んでみた。「寄生虫」とは違う大衝撃だった。
歴史が好きな人、特に古代ローマ時代が好きな人は必ずはまってしまうでしょう。アレクサンドロス大王の書記官をしていたエウメネスを主人公として、エウメネスの少年時代から物語が始まる・・・
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『寄生獣』の岩明 均先生の作品です。前作とは違った意味で衝撃的。
(私は『ヒストリエ』の方が好きです)
アレクサンドロス大王の書記官をしていたエウメネスの生涯を描いた作品です・・・いや、1巻はまだ少年時代ですから・・・。
これからがすごく楽しみです。
とにかく新刊が出るごとにまた面白くなった!と思います。
ちなみにグロクて読めない人も多いみたいなのでよく考えて買った方がいいかもしれないです。友達は読めませんでした。そうでもないと思うんですが。
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よく調べて描いてあるマンガ。
歴史が苦手な人でも楽しめます。
ただ、やや残酷な描写もあるので注意してください。
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この岩明均という人は、本当に漫画を描くセンスがあると思う。
寄生獣を読んだときもかなりの衝撃を受けたけど、今回も変わらず。
漫画好きなら読んでみるべき。うなります。
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「寄生獣」の作者、岩明均さんの最新作だよ(^。^)。人間の感情の機微、ストーリーの展開、綿密な自然、人間、動きの描写は一級品。。。只今、好評連載中なので、読んでみても楽しいかも・・・♪
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岩明さんは真の漫画家だと思います。
寄生獣だけでなく、またまた凄いものを作ってしまったなと思います。
続きがこんなにも気になる作品はなかなかありません。