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モーニングだしBLじゃないだろうと高を括っていたがあっさりやられた。ご飯がおいしそう。ケーキもそうだが作者の描く食べ物はおいしそう。
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超美味そう……!!
よしながさんの書く食べ物っていつもめっちゃおいしそうなんですが、今回レシピつき。
設定がゲイカップルとかどうでもいい。苦手な人でもオススメしたい。
食に執着ない私でも食べたくなるこのマジック。
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美ー味ーそーうーっ!!
どれもこれもおいしそうだし日常の食事だし…っ。もちろんストーリーもいいです。また一人暮らししたときにはこの本読みながら献立考えたい。
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くは〜
料理については参考になること多し、恋愛(男同士)についてはど真ん中で触れてないからこそすご〜くくすぐられる。それにしてもここに描かれる数々のおいしそうな料理、何故にエロティックなんでしょ?
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素晴らしいー!食べたーい!いいなーケンちゃんになりたい。美味しいごはん食べてパン屋の元カノにやきもちやいて。シロさんの理論的手際もよいけど、主婦佳代子さんのカンタン料理が魅力的。焼肉のタレで作る鶏肉のオーブン焼き!07.12
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料理をしたくなる漫画です
うそです
誰かに料理作ってほしくなる漫画です^^
あとジャムが作りたくなります
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ご飯って一番身近で見えやすい幸福のかたちだと思っているのですよね。で、ご飯というカテゴリが好きなので買ってみたら主役がゲイカップルなのでちょっとびっくり…。でも全然嫌な描写はないし、ご飯の作り方が細かくて普通に美味しそう。おなか減っちゃう漫画です。
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よしながさんの描く食べ物はいつもおいしそうでダイスキ♪
シロさんレシピ、早速チャレンジしてみようっと♪
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同棲生活を送るゲイカップルの今日のご飯を、彼らを取り巻く人間模様と共にいただきます。おなかが空いてくるマンガ。
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BL本にカテゴライズしていいのか悩む本である。掲載はモーニングだし、内容はほぼ料理だし。メインがゲイカップルなのでまあこのカテゴリで許していただこう。男性の悩み、ゲイの悩みを美味しい料理が解決…までいかないけど忘れさせてくれる。ちょっとした料理から手の込んだ料理まで、とにかく主人公の筧史朗は料理が上手い。面白いのが、料理の手順(買い物から調理まで)の思考が載っているところ。ためになるし、料理したくなる…!うちにコンロがあったら作りたい料理がたくさん(笑)!次号予告がこれまた面白く、話の展開じゃなく、出てくる料理が並んでいる。これは編集さんの手腕が良いですねw次も読みたくなりますた。
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設定はさておき、食いしん坊で自炊も大好きな私はよだれ垂らしながら読んでた。作り方も書いてあって、さっそく何品か試してみた。ここに書かれている底値はいつの時代にどこの地区で買えるもんなんやろう。
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お腹がすいている時に読むの禁止な本。作中に出てくる料理はどれも美味しそうで、というよりは絶対美味しいんだろうな、と思える素晴らしさ。さすがよしながさん。
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2008/2/19
■お料理本?と思うほど、丁寧なレシピ付きマンガ。主人公はゲイカップル。
■「食べ物が美味しそうに感じられる作品は良作!」との持論に漏れず、これも秀作です。マイノリティな嗜好であるゲイの日常生活やそれに対する周囲の反応を描くストーリーでありながら、読むものに全く違和感を感じさせないのは、「食」という性別関係なく人間共通の原始的欲求をメインにすえることで、それで本来の核(ゲイ)の部分をカモフラージュしているからだろうか。
■主人公がゲイである必要はないようでやっぱりあるのだろうな、と思う。世間体だとか見得だとか…マイナス感情だけど、人間が感じてしまう感情を否定するのではなくただ受け容れてくれる作品。
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この人は本当に食べ物を描くのが上手い。
お腹が空くし、作って食べてみたくなる。カラーでも写真でもないのに、今にもご飯の炊ける匂いが感じられそうな漫画っていいなと思います。
珍しく、うちの母が「これの2巻ないの?」とすぐさま聞いてきたあたりも私の中ではポイント高☆
…気持ち悪いくらい美貌の43歳弁護士、料理好きっていうのもなんかいい…。
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ゲイカップルの話なんだけど、BLではないと思う。
てかこれをモーニングでやっちゃった先生がダイスキです。
オフィシャルあらすじ⇒
「これは、都内某所2LDKに男二人暮らしで住む、筧史朗(弁護士)43歳と矢吹 賢二(美容師)41歳の「食ライフ」をめぐる物語です。
ちなみに1ヵ月の食費は2万5千円也。」
分類的には料理マンガ、だと思う。