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なんか ベルセルク買ったら読みながらごはんを食べよう とか考えていて、いかに疲れていたのかと…ていうか田舎なので発売日がずれてました。そんなわけで一年ぶり。がくっぽいどとか言ってる場合じゃないよ!でも読んでみたら今回は比較的食事中に読んでもいいんではないかと思った。ロデリックなかなかおいしいな。セルピコさん好きですがちょっと分が悪い…いやいっそセルピコさんごともらったらどうだ。みたいな。
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これまでにない強大な敵に、静かに前を見つめるグリフィス
どうなるんでしょうかっ!!?
ちょっ先が気になってしようがないです!
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想いがうまく重ならずみんながみんな切ないなぁと。重いんだけれども大好きな作品。これからの展開もやっぱり楽しみ。
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これは『蝕』以降、久々にキタ!という気持ち。
ガニシュカ大帝がやってくれました。この圧倒的なナニか、がベルセルクだと思う。
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10年以上続いているファンタジーマンガ。
最近は1年1巻くらいのペースで出版されている。
毎年待ち遠しい。
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意外な人が強くオススメしてたのでちょっと一気読みしてみたよ。妖星伝のトンデモナサには負けるがじゅうぶん面白かった。ガッツとグリフィス(表紙の白いお兄ちゃん)の因縁がすごかった。廃人同様になりながら仲間のすべてを殺戮しつくして生まれ変わるグリフィスの執念に脱帽。そうだよそ〜ゆ〜やつだよオマエは。でもわかるわ。ガッツと同じ位置に再び立つにはそれしかなかったしな。でもそれをしたことで永遠にガッツは許さないな。まあしかしいったん魔の超越者として生まれ変わってさらに再び受肉するわけですが、グリフィスはそれ楽しいんでしょうか。また前と同じ統一王国の野望抱いてもすでに超越者になってる以上もうそれ意味がなくなってるのでは・・・。始めの転生のシーンが好きかも。お仲間が「愛と憎悪、快楽と苦痛、生と死。これぞ人間。これぞ魔よ!」と感涙しつつ無責任におっしゃってくれてますがまあ同感です。
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16巻あたりで一度飽きて、また最近1巻から一気読みしてみました。
鷹の団〜蝕までの濁流に流されるようなスピード感は薄れましたが
魔女っ子と遭遇して以降のまったり感もわたしはすきですよ。
ガッツも大人になったなあ・・感無量。
パックネタでやめられない読者も多いはず。
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圧倒的な画力、設定。
そしてここまで腹の底からこみあげてくる様な絶望と恐怖を与えてくれる作品はほかにはない。
この33巻はベルセルクの中でも、5本の指に入るすきな巻だ。
「この世の理が無くなる」ことが始まった。
1巻を読んだ時にこんな展開になるとは正直思っていなかった。
まだまだ見続けたい。
そしてもう一度読み返して、この憎悪と絶望の中に、希望を見出していきたい。
まずは体力をつけないと。
読み疲れてしまうので、笑
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久しぶりに10巻ぐらい前から読み返してみました。
似たようなパターンの戦闘が続くのと(ピンチ→ガッツ鎧に取り込まれる→敵撃破→シールケがガッツを呼び戻す)、一回の戦闘シーンが長いのが(しかも重要な敵との最終的な決着は先送りにされる場合が多い)最近のなんとなく続くストーリーの倦怠感と間延びした感の要因でしょうか?
旧鷹の団編のころのような数ページ先に何が起こるかわからないようなヒリヒリとした緊張感は無くなりました。
・・・ガッツもすっかり若年寄化してますし。
絵の緻密さ・繊細さは最高レベルなんですけどね~。
で、一年以上待たされた新刊です。
ガッツ一向の船旅&グリフィス対ガニシュカ序盤といった内容。
面白いけど、また一年待たされると思うと気が重いです・・・・・・。
あと、しょっちゅう夢で見たという予言が出てきますが、今後の展開のネタバレになっている気がするので言わないほうがいいような・・・あせあせ
それとも「鷹の予言が外れるとき=ガッツがグリフィスに一矢報いるとき」までの伏線なんでしょうか??
作品自体は大好きなので、最後まで付き合います。
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再読。ソーニャとシールケの立ち位置が似ていて相対する鏡のよう。
ガニシュカは再転生で圧倒的な大きさになるも、自我喪失で強大な悪が薄れてグリフィスの敵ではない感じ。カリスマ性って大事だ。
もう人がどうこうできる域じゃなくなってしまった。
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早死にするか、さっさとどっか行くかと思ってたロデリック船長殿が大活躍。かっこいいなぁイースの“航海王子”!!何か相手の海賊も2度目の登場だけど憎めない…
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「世界の理が今、終わる」
シリーズ中、最大に巨大な「シヴァ神」の化身にガニシュカが変貌。
一方ガッツの闇の野獣も押さえれば抑えるほど力を蓄えるという。
・・・そんなことあなたの心にもないですか。
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何なんだろう
何も分からないのに
何も分からないから
守ってもらっていて
守ってもらうだけになっている
あの時間があるから
忘れることはないし
こうなった原因も知っているけど
全部説明することはないから
誰にも伝わらない
自分の気持ちをどこに持っていっていいのかが分からない