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だいたい1冊に5~6か月分と考えると、LaLa12月号までが掲載されると思われる。明後日発売の15巻。ちょうど無毒で強い光を放つオリンマリスの種を産み出す研究に一区切りが付いたところまで掲載されるのかな?と予想中(笑)
また購入後、読みがずれていたら、修正します!
※まだ発売されていないので、評価は星4つ。→読み終わりました!!
予想通りLaLa12月号までが掲載された15巻。
この巻にもなかなか好きなシーンがてんこ盛りで、楽しく読めました。
私、かなり偏屈貴族のラタさんが好きで(笑)この人と薬学植物学者たちとの絡みが意味もなくお気に入りです。
あと、自分が天然石好きでもあるので、煌晶石とか、真面目にワクワクしました。
この一件に片が付いてからの、白雪やオビの今後の活躍が、非常に楽しみです。
あと、何やら水面下(?)で動いている?動かされている?ゼンたちの先も気になります!!
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王城夜会の話とオリンマリス研究!!読みごたえのある一冊でした!種と鉱石を一つにしてオリンマリスの光を作れないかと奮闘します。研究室のごちゃごちゃ感というか、鉱石だとか植物がたくさんある部屋って見ててわくわくするので作画もとても満足です!
ゼンも白雪も、それぞれの目標をしっかりと定めて目指していて、それがきっといつか交差することをわかってるんだからほんとこのカップル好きです。
それにしても…お酒に酔ってふわふわしてるゼン王子最高に可愛いですな…
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逃げ回る貴族の煌晶石学者ラタに会うため白雪たちは最後の手段として彼を王城の夜会に呼び出した。自分たちの研究に興味を持ったラタは白雪たちに煌晶石のことを教えると約束する。一仕事終えた白雪は夜会にてイザナの粋な計らい(笑)によりゼンとひと時を過ごす。そして再開するオリンマリス研究。ラタの持つ煌晶石の知識と作成経験によりとうとうオリンマリス研究に新しい光が差し込む。
ラタさんが面白かった。変わった人だった(笑)けっこう好きだな、彼。白雪とゼンが夜会で少しでも一緒に居られて良かったね~。まぁ一緒には居てもほぼ寝てましたけどwwオリンマリス研究も佳境に差し掛かり次の巻あたりで新章に突入するのかな?リリウィス茶飲んでみたいな~と思いました。美味しそう♪
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まぁのんびりモード。イザナさんがかっこよいなー。イキな計らい笑 にしても、ゼンの出番がどんどん少なくなるのが見えている…
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01/07/2016 読了。
好きすぎる!!
芯をしっかり持っているから
どの登場人物も本当にかっこいいんだ。
特典ペーパーの木々とミツヒデがかわいい…!!
ゼンといるよりオビといる方が白雪多いけれど、
それでも揺らがないのがいいですね!
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感想はアップしてないけどこの新刊の為に1巻から再読してた。やっぱり王城組がのほほんとしてるのを見るのは楽しい。あの信頼関係が堪らない。イザナ陛下もだんだん柔らかくなってきてるし。兄・弟お互い大好きだな。ジワジワ伝わってくるのが微笑ましい。そしてオリンマリスの研究が進んでいるのも嬉しい。前を見ていられる白雪とその仲間たちが眩しくて仕方ない。
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"「ただ…おまえ が
白雪が 先の事を決めるような時は
俺は 側にいたいと思うぞ……」"
寝台から落っこちるゼン王子……じたばた。
鈴がゴーグル付けるところなんだかすごく好き。
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お茶飲んでみたい(というよりごはんがみんなおいしそうで食べてみたいのだがw
主人公たちが前を向いて進もうとしているのを見て、力がもらえる気がする
いい花がさくといい
楽しみ
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ラタとの追いかけっこは白雪の勝ち!
捕まえて仲間に引き込む白雪の魅力ってすごいなぁって。
王城で夜にイザナ陛下に酒入りチョコもらってからの一連の流れがニヤニヤです。
側近3人の思惑をよそに、ソファーで寝てたり、寝ぼけて自分のベッドに倒れ込んだゼンが目を見開くところ、そのあとミツヒデへの言い訳がましい慌てぶりがなんとも言えません。
リリアスに帰ってから、オリンマリスの研究に没頭してますが、その過程も丁寧に描かれてて、ほんとにありそうな感じがしちゃいました。
失敗しながらも前に進む白雪たちリリアスチームの実が結ぶのは早そうですね。
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最近
イザナ陛下と白雪が一緒にいるの面白くなってきました。というかイザナ陛下がイイキャラしてるなって思います。
あと、大きくなったリュウがこれからもがっつり関わってきてくれることを期待。
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ヒゲのインパクトとインプットで皆混乱(笑)最初に思うことはそこかいっ!ゼンの食べたチョコの中身はアルコール度数はどれぐらいなんだろ?ウォッカとか、それぐらいの度数?ゼンの驚きも半端無かったね。眠気吹き飛ぶぐらいに(笑) 白雪と鈴のコンビもまたいいですな。鈴くん、好きなんだよ☆
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まだ広がりそうな話の展開が見逃せない。ファンタジー小説としても十分楽しめるコミックだなぁと思うのです。
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んーーーちょっとここのところ話が停滞気味。光る植物の研究に少しページを割きすぎな気がする。リリアスの研究者達との交流は良いとして、それならもっと彼らのキャラクターが伝わると良いのにな、と。
ウィラント城はどうやらゼン達にも関わりがあるようで?2年の勤務の後に、大きな進展があると良いな。
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恋愛より、お仕事マンガのようだ。それはそれでいいのだけど、目的が、雪夜に灯りをともすためだから、なんとなく緊張感がないな~
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【あらすじ】
煌晶石学者のラタ・フォルゼノに会うため、王城の夜会に出席した白雪とオビ。そこで彼と会い、オリンマリス研究への協力を得ることは出来るのか!? そして、夜会後に部屋で酔ったゼンと二人きりになった白雪は…!? 進むべき道を明るく照らす第15巻!
【感想】