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「赤ちゃんと僕」が流行った頃に出た、高校生の話。この人の書くキャラはみんなカワイイなぁ。2巻から何年も待って、やっと今度3巻発売☆
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性格も身長もでこぼこな3人の男の子が、ふとしたことから高校の茶道部に入ることになって友情を築いていく物語。2話完結の形になっています。この巻はケンカが強いので有名な主人公・赤馬君が、中学時代の彼女・猪俣さんから別れを告げられるところから始まります。コメディタッチですがせつない恋愛模様も描かれた、素敵な青春マンガです。
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最新刊(全3巻?)まで所持
1・2巻が神すぎるのに、3巻で絵がまるっきり変わって誰が誰やら…
ショックすぎて泣いた記憶がある。話がいいだけに、なんとも悔やまれる。
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いや泉ちゃんいい女だわ……。
これ15年以上前なんですね、猪又さんの髪型とかに違和感は感じるけど
話の構成はほんとかわらないよな~。
安心して読めます。
羅川さんの女の子って、みんなどこかしらいやなところがありますよねー。
なんかリアルだ。
赤馬さんは春美パパ(若い頃)を思い出す。
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高校生ってこんなに大人びてたかなあ。
でもみんなかわいいしかっこいいし。
でも女性が書いた男子高校生って感じだった。リアリティはあんまりなかったかなあ。
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レンタルで1〜4巻を一気読み。このペースで続いてるって凄い・・・。
面白いけど一度読んで満足ではある。
近々5巻が発売されるから楽しみー
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この人の作品ははずれがなく、
安心して読める。
この単行本が発売されたのが
1994年だから約20年前ですか・・
今読んでも十分面白かった。
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赤馬くんとを含めた三人の男子学生と、その彼女である三人の女性との関係を含めた話だったと思います。
自分の本ではないので手元になくて、勘弁を笑
感想は最終巻で書きます。