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パリ音楽学校の夏休み。のだめはオクレール先生から、海辺のお城でのリサイタル奏者に推薦される。何気にラブラブな千秋とのだめ。それを横目に真面目な黒木くんとバカンス好きなターニャの恋物語が始まる……??
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のだめ初リサイタルです!のだめの演奏がどの位評価されるか見ものです。今回は、千秋がかなり可哀相なシーンが多いです。でも、のだめに振り回される千秋を見るのは好きだぁぁ!(笑)
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ついにのだめが大活躍☆☆
ピアノを華麗に仮装して(笑)奏でる姿が素敵ですよ!
あと、千秋との距離が短くなったような…
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大好きで、毎回欠かさず買ってるオワライクラシック音楽漫画の15巻…のどこが『猫』かと言うと、サン・マロでのリサイタルを終えて、パリの三善アパルトマンに戻ってきたのだめが、大家アンナのネコにただいま云ってるところと、千秋の部屋の窓全開で、扇風機の前の床で眠ってるのだめを見つけて、千秋が“一番涼しい場所で寝てるのか”“猫かおまえは…”と呟くところ。 のだめの生態はなんだか猫っぽいわーって前々から思ってたけど、やっぱり!w
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のだめ初リサイタル編!!相変わらず海が駄目な千秋先輩。モーツァルトオタクの城主とコスプレ大好きなのだめ。
黒木くんがんばれー。
大好きなもやしもんがゲスト出演(笑)
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ターニャ&くろきん巻。指揮してる千秋が見れなかったのがちょっと残念。もやしもん、読みたいなぁ、、、。
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ところどころ散りばめられてる細かいネタに笑いました。のだめ演奏シーンは感動。そしてキスシーンにキュンと。
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おなじみ「のだめ」。実は1巻発売の頃だから…4年前位から読み続けてます。15巻では黒木君の株が6割アップ!!!
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このマンガのよい所って、のだめと千秋が互いに影響を与え合っているんだけど、結局最後は自分の意思で進むべき道を選んでいるところだと思う。ポール、面白すぎる(笑)、反則だ。
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日本篇ほどのイキオイはないけど、千秋があのダメダメマルレをどう立て直していくのか楽しみです☆
やっぱりノダメのピアノは海外の民衆にもキラキラ輝いてるんですね!
しかし自己紹介「のだめ」なんだ(笑)
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男性にも問題なく読める少女漫画(?)笑いが浅くもなく深くもなく上手く絶妙だなぁと。
脳内ではカンタビーレと読んでるのは何故だろう。ふぉぉ
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全体的に甘い雰囲気でした!(めずらしく!)千秋先輩ってなんだかんだ言いながらのためのこと大好きなんだなぁ‥‥と、ほのぼのしながら読みました。のだめが幸せそうで嬉しい!黒木君もクリスマス以降自分の意見や主張をハッキリするようになって、ますます好きなキャラに…!そして今回は何と言ってもターニャの可愛さにやられました…ターニャめちゃ可愛かったです。グホッ(吐血)
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ブルターニュの古城でリサイタルを開くことになったのだめ。でも主催者の城主は、のだめが苦手とするモーツァルトの超マニアだった!さて、苦手をどう料理するのかのだめのお手並み拝見!それにしても、今回同行の千秋をはじめ、ターニャ、黒木の御三方も相変らず脇で笑わせてくれます。やっぱのだめは、?コッテリソクコロ?!
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ボケ、ツッコミ面白い♪リサイタルの場面はすごくよかった!伝わってくるものがあって、うまい!って思う☆
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今回限定版が買えませんでしたー!あーーーーーっ。マングース欲しかった〜!でも、この15巻は、かなり好きです。ラヴェルの「水の戯れ」を弾いてるのだめちゃんがなんとも好き。今回の笑いどころ〜・何のプレイを・・・? ・mfをfffで弾いたところのZENの鐘&お坊さん ・ポールの「来ちゃった」