投稿元:
レビューを見る
天才ピアニストの息子、千秋のオーケストラがメインですが、わたしは
ちっちゃいコントラバスト桜ちゃんが好き。最後はSオケコンバス仲間の男の子と付き合うんだよね。ハッピーエンド。
投稿元:
レビューを見る
沸きあがる
はしゃぎまわる
せまってくる
純粋で
計算のない
純粋な
個性
投稿元:
レビューを見る
留年しそうなのだめと峰君。千秋は指揮の師匠(ミルヒー)の命令で勉強を見てやることに。峰くんち(中華屋)に行くと超過保護な峰パパがいた!(←いいキャラしてます)
中盤以降、千秋がオケで指揮を振ることに。
なぜかプリごろたもばっちり見れる3巻。
投稿元:
レビューを見る
全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
投稿元:
レビューを見る
シュトレーゼマン率いるSオケの指揮者を任せられた千秋。いつになっても練習に参加しないシュトレーゼマンがとったとんでもない行動は?
大爆笑の青春クラシックコメディー3巻目。
投稿元:
レビューを見る
この巻あたりから、わが千秋クンは指揮者として始動していく。また、落ちこぼれながら個性的な面々の「Sオケ」の魅力が満載☆このSオケの真似を、いったい日本中でいくつの学生オケが真似たであろうか?
きっと膨大な数であることは、間違いない。
投稿元:
レビューを見る
ミルヒーの恐るべし子供のような駄々っ子っぷりに翻弄される専制君主指揮者千秋。試験で泣くのだめ。伝説のSオケ話もスタートの3巻。
投稿元:
レビューを見る
3〜5巻を読みました。
クソ微妙な巻から借りたわけですが、すっごい面白いですね!まさかこんなお話だったとは…。ドラマ化されるのにも頷けます。
投稿元:
レビューを見る
ドラマじゃ再現されてない部分もあり、ちょっと新鮮に読めた。「しゅきあり―」で終わらせるところがこの本的に熱いなぁ。
投稿元:
レビューを見る
あのヴァイオリンの勇姿には、爆笑しました。
でも、全員に、陶酔させながらあれをすることをなっとくさせるということは、実は、峰って、千秋よりも、カリスマあるのではとか思ってしまいます。
いや、ただ単に、Sオケには、そういうノリの人ばかりがはいっているという気もしますが(笑)
しかし、こういう個性をすりあわせていくのが指揮者の仕事だとしたら、それは、なんとも素敵に思えますねぇ。
楽しんでやるから音楽ですが、楽しくするためには越えていかなければならない山は、やっぱりたくさんあります。その両立をどのレベルでさせるのかというのは、音楽だけでなく、どんなことでも、けっこう難しいことのような気がします。
投稿元:
レビューを見る
シュトレーゼマン率いるAオケvs千秋のSオケ。巨匠の企みは一体…?それとも、単なるキャバクラでの逆恨みなのか…。
投稿元:
レビューを見る
文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
投稿元:
レビューを見る
帯表
こんなに笑えるクラシック音楽があったのか!?
のだめ王国の住人たち
奥山真澄(ティンパニー)
「聴いて!この愛のサウンド・オブ・パーカッション!!」
千秋を愛する乙女な男の子。決して手を抜いた練習をしない努力家。
個性的な髪型ゆえに千秋にモジャモジャと呼ばれ、悲しんでいる。
帯裏
奇才ピアニストのだめ、大爆笑とともに降臨!
指揮者を目指すオレ様・千秋真一と落ちこぼれ変態ピアニストのだめ(野田恵)が奏でる笑いと愛の青春ラプソディ。ダメダメ・ヴァイオリニスト(自称千秋の親友)、ドイツのエロジジイ(世界的指揮者)、乙女なティンパニー奏者など・・・音大に大集合した奇人変人たちが、世界でいちばん笑える、そして美しい音楽を紡ぎだす。大爆笑の学園クラシック・コメディー!!
投稿元:
レビューを見る
専制君主・千秋の指揮者デビュー!世界的に有名なドイツ人指揮者・シュトレーゼマンが編成したSオケの副指揮者になった千秋。でも,千秋のモテモテぶりにムカついたシュトレーゼマンは千秋に宣戦布告してSオケを脱退してしまう。オヤジが新たに率いる編成Aオケと定期公演で対決することになってしまった千秋は,猛特訓を開始するが…。負けられないこの勝負がついに幕開け!!
投稿元:
レビューを見る
シュトレーゼマンのsオケへの裏切りは裏があるにせよシュトレーゼマンらしくておもしろかったです。
千秋の苦悩は続きますね(笑)