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留学に向けて、日本でやるべきことに取り組む千秋。一方で、ついにコンクール本選まで進んだのだめ。
どうなるのでしょ〜。ドラマとはなんか展開が違ってリズミカルに読めるというか、なんというか。物語の展開が速いような気がするのです。
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黒木君好きにはたまらない巻ですな。そして高橋くんに瀬川くんと、こゆいヒトたちが登場。……高橋くんはどうなのかな、モノホンのヒトなのかな!(ドキドキ)
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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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羽ばたく千秋にのだめ、追いつけるのか!?飛行機恐怖症のため日本から出られないままの千秋だったが、その迷いをふりきり、R☆Sオケの公演で大成功をおさめる。そんな千秋に贈られた、のだめからの切ないプレゼントとは……?初めて明かされる千秋のトラウマの正体。のだめのコンクール挑戦。大きく動き出した運命の流れは、どこへ……?
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のだめの催眠術で、千秋は飛行機にのれるようになり、それがきっかけでのだめはコンクール優勝という
新たな目標に向けて前に進もうと決意する。のだめの演奏シーンは目が離せないものがある
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この巻は凄い!! Sオケのガーシュインの時も、この絵から音楽が鳴り響いてきたような錯覚にとらわれたけれど、この巻のR☆Sオケの初公演の絵からも、あれを圧倒するレベルで音楽が鳴り響いてきた・・・・・そんな気がします。 多分、ところどころに添えられている言葉と奏者それぞれのバストショットが効いているんでしょうね~。 個人的にはこの漫画家さん、決して上手な絵を描く人じゃないと思うんだけど(失礼 ^^;)、このあたりはノリノリで描いていらっしゃる・・・・・そんな空気を感じます。
音楽をやっていくためには才能だけじゃなく、運も絶対必要だ。 君は掴むことができるか? 千秋真一
きっとそうなんだろうなぁ・・・・・。 もちろん運だけではどうにもならない世界なんだろうけれど、才能は必要最低条件でそこに+αで運が味方したときに、初めてモノになる・・・・・ そういう厳しい世界なんだろうと思うと、早々に足を洗っておいてよかった(笑) まあ、KiKi の場合は、そもそも必要最低条件の「才能」の方に難があったと思うので、よかったもへったくりもないのですが・・・・・・ ^^;
(全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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のだめ plays in マラドーナ・ピアノコンクール
2次予選:ショパン エチュードOP10-4
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千秋、飛翔!
のだめ、千秋と一緒にいたくてコンクールに出場。…迷走。
ブラームス 交響曲第1番ハ短調 作品68
「悲劇」から「希望と救済」へ
シューベルト ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D845
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R☆Sオーケストラ公演とのだめの進化。
のだめみたいな天才型は他の人からしたらやってらんないな。
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R★Sオーケストラの初演コンサート、文化祭以来、千秋のために自分をも変えようとするのだめ。ピアノコンテスト、そしてR★Sの今後という中で変わっていく二人。
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図書館で読んだ。
9巻読んだあとに8巻が本棚に返されていた悲劇。
漫画は、順に読むものだな、と感じた…
まぁ、でも感想は同じ。
途中しか読んでいないからまぁ、よく分からなかった。
面白いっちゃ、面白いけど。
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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(2012.04.02読了)(2012.04.02借入)
Lesson41~Lesson46
ライジングスター(R☆S)オーケストラの第一回の演奏会が実施された。
オケのメンバーがコンクールの出場者だったので知名度があるが、指揮者の千秋の知名度はあまりない。
音楽評論家の大川総太郎さんも音楽雑誌の編集者に誘われて(?)来ているが、演奏への期待はあまりないらしい。
演奏曲は、以下の三曲。
シューマン、マンフレッド序曲、作品115
モーツァルト、オーボエ協奏曲ハ長調、K.314
ブラームス、交響曲第1番
ベルリン弦楽四重奏団のメンバーも演奏会を聴きにきている。演奏の結果の反応はいずれもよかった。
押売新聞に掲載された大川先生の評には、以下のように記されていた。(53頁)
情熱的に激動するシューマン。
静謐な官能がゆらめくモーツァルト。
絶望から歓喜へと奮い立つブラームス。
演奏会の終了後、再演の要望が続々寄せられている。
のだめは、演奏会で見かけた千秋の母親から千秋の12歳の時のトラウマの内容を聞いて、催眠療法によるトラウマの治癒を試みる。
その結果、千秋は飛行機に乗ることができるようになった。(北海道と東京を往復できた)
のだめは、コンクールに出場すると言い出し、江藤先生のところで合宿を始めた。
マラドーナ・ピアノ・コンクールの1位の賞金200万円と留学の資金援助が目当てらしい。
苦労しながら、一次予選、二次予選、3次予選、本選へと進んだ。
R☆Sオーケストラの再演の練習に、ベルリン弦楽四重奏団のカイ・ドゥーンが参加してきて、千秋のやりたい演奏のためのアドヴァイスをあれこれしてくれた。
R☆Sオーケストラの再演が行われた。その結果、優秀な演奏者が参加を申し入れてきた。オーディションがあるなら受けるという。
のだめが、音楽に一生懸命向き合うなんて今までほとんどなかったのですが、この先一体どうなるのでしょう。
シューマン、マンフレッド序曲、作品115
モーツァルト、オーボエ協奏曲ハ長調、K.314
ブラームス、交響曲第1番
サン=サーンス、チェロ協奏曲
シューベルト、ピアノ・ソナタ第16番イ短調、D.845
J.S.バッハ、平均律クラヴィーア曲集2、16番ト短調、BWV885
ショパン、エチュード、Op.10-4
リスト、超絶技巧練習曲、第5曲「鬼火」
ドビュッシー、喜びの島
ブラームス、パガニーニの主題による変奏曲、Op.35-1
ラヴェル、夜のガスパール「スカルボ」
(2012年4月2日・記)
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確かに一番ズルい奴はシュトレーゼマン。
しかしやたらと華美な言葉が氾濫してる感じ、マンガで音を感じさせるのは至難の技ってことですかい?