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千秋がどんどんステップアップしていくのってテンション上がる!のだめが千秋と向き合うために音楽に打ち込んでいく姿は読んでて感動するし、向き合うことが結果的に良い演奏に繋がっていくと思うと・・・これって素晴らしい!
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まだ無銘のR☆Sオーケストラが徐々に注目を浴び
花開こうとしているところはわくわくする。
千秋が飛行機に乗れるようになり
だからこそ心の余裕も出て、
日本でやっておかないといけないことがまだある と思えるところが
良いなと感じた。
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マンフレッド 情熱と絶望 対立する2つの旋律 喜びのコラール 蟹買って帰ろう ベルリン・フィル 百戦錬磨の世界のコンマス 鬼気迫る燃えるような魂のエチュード 神への冒涜 赤ちゃん=ベーベ恍惚=エクスタシー ブッフォン国際3位 めまぐるしく進化している奴がもうひとり 本戦
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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2023.3.22市立図書館
2003年KISS連載。
千秋のR☆Sオーケストラは大成功、評判を呼び次に向けて千客万来。そして千秋が音楽に込めた想いが伝わったのかどうか、一念発起してコンクール挑戦するのだめ。催眠療法で千秋を飛行機恐怖症から解き放ち(!)、教官の家に泊まり込みで練習に専念。のだめ流アプローチでコンクールを勝ち上がれるのか?
ハリセン先生が迷いながらものだめにあったサポートのしかたを試行錯誤しているのはうれしい。
あとオケの演奏会場(1650人は入るヴェルトラウム・ホール)のモデルがみなとみらいホールなのもなんだかうれしい。