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コンクールに失敗して千秋についていけないと感じたのだめは実家に帰ってしまいます。
千秋がのだめの音が聞けなくなるのが嫌でのだめを追っかけていきます。かなり愛に満ちたストーリーです。後ろからハグにあこがれた女の子は沢山いたでしょう(笑)次のパリ編に向けて、ひとつ山場が終わりました。
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いい線いってたけど、最後でダメだったのだめ。実は「今のままでは千秋と一緒にいられないヨ」というミルヒーの言葉でコンクールを受けていたのだった。
千秋は「一緒にヨーロッパに行こう向こうは変態にも寛容だし」と誘うがのだめは拒否。実家に帰る。
R☆Sオケの正月公演を終えた千秋は福岡ののだめの実家に乗り込む。
ちょうどその頃、「プリごろたNEWS」の件名にだまされてハリセンのメールを見たのだめはハリセンがコンクールの審査員の先生の勧めでパリの音楽院に願書を出していてくれたことを知る→復活。
珍しく少女漫画な展開だけど、千秋が見た野田家はやっぱりのだめを育んだ菌床だった。
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のだめコンクール終了、新生R☆Sオケ、のだめ故郷に帰る、千秋の異郷訪問▼結構重いものの、やっぱり笑えるし、それぞれのキャラクターの将来が楽しみな回。全巻そうだが、1つの巻でどこまで話を見せるのかが物凄く上手い。▼クラシックに興味ないものの、おもわず『ペトルーシュカ』をネットで試聴してしまいました。
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最新刊♪最新刊製薬♪え、のだめって才能あるのかなぁ?とにかく、アニメ化はして欲しくない漫画だよね、のだめはあの女優クラスじゃ演じきれない。のだめの才能はあいつじゃ演じきれない。あいつには荷が重すぎるね、そうでしょ?
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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。
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このちょっと前位からのだめの活躍が著しくなってくるけど一番好きなのはこの巻。ギャグ度は最初の巻の頃のが勢いあってよかったかな…?読むとクラシックききたくなってくる。
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「夢と現実の区別がつかなくなった道化師の哀れな最期」 のだめ実家へ。「ゴールを決めたサッカー選手」として抱きつかれる(笑)
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のだめ至上最大の萌えとときめきをいただいた、第9巻。これ以上はいまのところない。FORGET LESSON 51 NOT!
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コンクールで優勝できなかったのだめは千秋といることができないと感じ、自宅に帰ってしまう。
千秋はそんなのだめと一緒に行こうとのだめの家まで押しかけてくるはずが……。
急展開でギャグが少ない巻なんで、いや、いい話なんですが自分には合わなかったもんで。
大爆笑の青春クラシックコメディー9巻目。
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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の9巻。
のだめ一家大登場ッ!
千秋のとった決断と行動に
惚れ惚れします♪
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のだめのコンクールの続きとR☆Sオケ千秋卒業公演、そしてついにのだめファミリー登場の9巻。
色々つまった巻なのにやっぱり飲み会シーンに爆笑。鈴木姉妹カムバック、高橋VS清良と見せかけて高橋VS真澄ちゃん(千秋をかけて)(笑)もう本当にこのメンバー大好きっ!!またオケして欲しい…っ!!
「だれか〜〜ロープを持ってきてええ〜〜!」の真澄ちゃんのコマが大好き…っ!
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ぎゃぼー!!笑"今回の巻はシリアスな場面が多くて何かのだめの成長を感じました(・´ω`・)それにしても...千秋カッコイイ☆後ろから抱きつくところなんてサイコーだよっ!!!笑
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ライジングスターはブラックプールの前哨戦。駆け上がっていく新人にふさわしい名前です。老舗になっってから改名すればいいと思います。
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のだめが初コンクールに!!まさかこんな日がくるなんて。しかも千秋がついに留学を。のだめを誘うなんて。でも、そのやりとりが、本当に恋愛してますっていうような感じではなく、さらりとしていて、そこが好きです。
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なんとなく、第1部が終わったという感じですねぇ。
しかし、のだめの課題は、実はけっこうリアルなのかも。
とくに、子ども時代に才能を見いだされちゃった子は、楽しむ前に、
「なんで、ここまでわたしだけがしなけりゃいけないの?」
という気持ちになってしまうのも、無理はないです。
天才は天才で、凡人とは違ったその一線を越えなければ、ものにはならないということなんでしょうね。
以下、ネタばれありかも。