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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の12巻。
相変わらずのおもしろさです。
黒木君再登場!
のだめ、挫折!?
そんなけっこう急展開&新展開の相変わらずのおもしろさです。
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一歩一歩、実力の方も、恋愛の方も、ステップアップしている感じがいいですねぇ。七転八倒と書いてありますが(笑…そうともいう)。
パリの日本人編という感じ。いろんな日本人が、異国で壁にぶつかったりしながらがんばっている様子がかかれています。
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海外にも落ち着いてきた感じのところ。てか、千秋とのだめがキスして、、あーちょっとリアル恋愛漫画になってきたかなぁーと。。まぁ今まで半同棲してて何もないほうが、、ねぇ・・・。微妙にくろきんが出てきて、ふーん。って思ってみた。
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黒貴君再び!フランスでの苦悩、やっぱり彼ほどきちっとした人は、カルチャーの違いに悩みそうだよね。
それと同時に、のだめも、対位法を学んでいこうとするなど、次々と新しい道を進んでいく。オクレール先生との授業でのやり取りも、ちょっとずつ変化が?
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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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Lesson65〜70
のだめヨーダ(オクレール先生)への逆襲
ムッシュー長田登場!ターニャは紫
黒木くんのだめに再会 スズラン散る…
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芸術とアムールの街で音楽も恋も七転八倒?新学期が始まり授業レベルの高さに圧倒されたのだめ、早くも挫折!?指揮者修業の旅を終え4ヶ月ぶりにパリに戻った千秋の助言も耳に届かず……。ふたりの関係も音楽活動も急展開&新展開!!
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待ってましたの12巻です! 大好きなコミック『のだめカンタービレ』。千秋先輩がヨーロッパめぐりからパリに帰ってきたところから始まる。
いやー、もうびっくりです。ついに千秋真一が……っ! うふふ、あーた結局そうなんでしょ、と思っていたけど、こんなにあっけなく、というか突然だとはね〜。のだめの反応と、さらなる先輩の反応が笑えた。もちろん、他にも笑いどころはたっぷりある。
今回も、読むと決まってピアノを弾きたくなるというおまけつきだった。バッハは、ずっと前にインベンションの最初の方だけちょこっとレッスンしていたけど、難しくて途中で投げ出してしまったという痛い記憶があって、12巻ではそれが見事に蘇った(本書に出てくるのはインベンションではないのだが)。あれをスラスラ弾ける人は尊敬してしまうわ〜。本だけは今でも手元にあるので、その気になればいつでも再開できるけど、またうんざりしちゃうと嫌なので、当分シューマンとジョプリンを楽しむことにしよう。いつか再開して、楽しく弾けるようになれたらいいな〜と遠い目で思ってみたりするSachiでありました。(2005.5.27)
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千秋のキスや励ましで学校に対して前向きに進み始めるのだめ。同じアパートにすむ絵描きさんの話や
久々に登場の黒木君の話も必見!
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君がそうやって言いたいこといっぱいあるみたいに他の作曲家だって言いたいこといっぱいあるのにネー。 君はその声を本能的に感覚的にしかとらえない。
なるほど・・・・・ 深いなぁ。 KiKi もピアノを練習している中である意味でのだめちゃんと同じ、曲の奏でる声を本能的・感覚的にしかとらえようとしていないような気がします。 まあ、楽曲のアナリーゼなることを真剣にやったことってあんまりないし・・・・・。
「怖かったんだ・・・・ 売れなかったら評価されなかったらどうしようって・・・・・ ボクの絵は本当に趣味で独学だったし・・・・・」 「大丈夫よ 芸術は人の目や耳に触れてまたそだっていくんだから」
あ、イタ~ッ! これって何となくわかる。 KiKi もね、前にこのエントリーでお話ししたようにピアノを弾いているなかですぐに「正規の教育(≒音大)を受けていないし、趣味ですから・・・・・」と逃げる傾向があって、前に師事した先生に「音楽をやるものにプロもアマチュアもありません」と諭されたっけ・・・・・。 その後、師事した先生方にも常に「演奏会(といっても発表会みたいなもの)に出ましょうよ。」「いえ、私は曲を期日までに仕上げられる自信がありませんから。」「この前仕上げたアレを弾けばいいじゃない。」「いや~、当日も忙しいかもしれないし・・・・・。」という会話を繰り返してきているような気がします。
(全文はブログにて)
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2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv
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千秋、パリ・デビュー、と同時に変態の森へ。
そして、満を持して黒木くん登場!
シベリウス 交響曲第2番
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指揮武者修行から帰還する千秋。ピアノに対する自分探しを続けるのだめ。千秋はのだめをどのように導くか、恋との狭間で悩む。それを知ってか知らずか、のだめは自分自身で自分を掴もうともがいていくのだった。
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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ときめきもあり、面白くもあり、クラッシックにすごく興味がわく素敵な作品。漫画もあっさりしてるので、読みやすくていい!