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不倫て言うか売春じゃん
2017/05/19 16:06
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金要求したらもうそれはただの売春じゃん・・・
絵の方もあまりエロさも感じないしなんでこれがヒットしたのかわからん。
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王子様っていうのはね "一番自分を大切にしてくれる人"のこと "一番自分が好きな人"じゃなくてねだって恋も愛もいつか冷めるもの "きらいじゃないわ"ぐらいがちょうどいいのよ
ううむ。
心理だー。
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不倫は肯定できないのに、この話はなぜか前向きだし、二人の微妙な関係の描写が気に入る。真木先生、変態でも男前なところがあってずるい。くそう。やられる。
でも、男の一生の海江田先生派(←
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あまりに共感できず。アラフォになってもあれほどオトコのことばかり考えてる人って、ホワイトカラーにはありえんだろ?
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言っていいかな。
そんなに結婚生活が納得できないなら別れて独身になるべく闘えよ。
うう、「不倫」のキーワードがなければ、典型的な少女マンガ展開なのにー
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こうきたか!という第一印象。
でも、それがどうこう、って今の私にはなんだか言えない。
それよりもなんで言えないのか、を心の奥底を探る様に考えさせられるのは西ならではの奥深さ。決して嫌いではないよ、こういうの。
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真木の内情がじわじわ明かされてきて。更に。…あーなんかこんな風に開き直られちゃうのはきっついね。可哀想になってきた。うきうき新居の段取りしてる辺りは可愛い-_-b!
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最初、ヨリが痛々しくて読むのつらっと思いました。無理しすぎって。1巻のヨリは真木と距離がとれていたけど、もう離れられない距離になってしまったような・・・。磁石がある程度近付くと、どうしても引き合ってしまうように。それでも、まだ離れようとあがいていくのだろうけど、結婚がゴールと思うような年齢でもないし、でも、確実な幸せも欲しいとも思ってしまうし。どうするのかな~、二人とも。あと、理絵も不毛なところにいるけど彼女の幸せもどこにあるのかと、考えさせられ。
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どうしても「娚の一生」とかぶる感じがあり、2巻の購入をどうしようかと思っていたのですが、結局購入しました。
「不倫」「結婚を諦めたちょっとトシいった美女」このあたりがかぶるんですよね・・・。
でも、不倫するには不起用すぎるヨリさんにちょっと肩入れできるかな。そんな気にさせる、ストーリー展開はスゴイですよね。
何より、女のカラダをとってもキレイに描いてて、やっぱり絵が好きです。
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.........こうなったか、という感じ。
結婚も恋愛もよくわからない。怖い。
どちらもが、だんだん余裕を無くしていく感じが、なんとも言えない気持ちになる。
真木の、自分に優しい人間には〜というのが、刺さった。
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2011 11/12読了。桜上水駅の啓文堂書店で購入。
一応、図書館要素もあるけど、それはおまけの不倫マンガ。色々とエロい。
一巻の時はなんかいまひとつ…って思ったりしてたんだけど二巻はかなり好き。
真木先生が実はそんなに余裕ないことと、ヨリさんがとてもモテ出したからかな。
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表紙の雰囲気に惹かれてジャケ買い。君はペットを思い出す感じ。ここまで追われたらきっと吊り橋上の恋やら何やらしっちゃかめっちゃかになりそう(笑)
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元同級生に追い掛け回されて、ついに割り切った関係を持つ主人公。
その揺れる心を微妙な感じで書いているのが良い。
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主人公が割り切った付き合い方をしてみたものの、今度は真木先生もっと思い切ったこと言ってきますからね。あきらめないですね、彼は。
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坂の上のアポロンが佐世保なら、こちらは長崎が舞台。
不倫を肯定化するのはちょっとあれなんですが、
あくまでもフィクションで、あってこういったことはないだろう…な夢のような(笑)設定なので、本当に物語として楽しむと面白いです。
[2011年11月12日購入]