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紙の本
異形の捕食者が出現
2022/09/25 23:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
各国に異形の捕食者が出現。
日本には対馬に現れ、封鎖されてというスタートです。
コロナを想像させる感じですが、絵や感じは、橘先生の作品だけにテラフォーマーズですね。
適合の話など、ぽい展開ですが、
だからこそ楽しみです。
紙の本
絵はテラフォーマーズ、ストーリーは。
2021/11/22 14:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵は懐かしいテラフォーマーズ。
あちらの再開は...?
ストーリーも負けず劣らずの、次々と...な展開。
原著はBORDER66と同じ人ですか。
あちらも愛読中。
舞台は対馬からのスタート。
突然始まる異形の生命体の侵略に、人類はなす術もなく。 次々と喰われ、融合する見知った顔。 エグいな...
そして、それは同時に世界中でも発生?
何故か生き残る主人公の玄。
彼が人類の切り札に? 適正って重要だなと。
登場するマッドサイエンティストっぽい、車椅子の女博士、自分の手でけりをつけることを願う自衛官、どこまで登場するか不明のインターンナースと女性自衛官。
名前の紹介があるってことは、それなりに活躍するのだろうか?
いずれにせよ、序盤の設定部分で一冊完。
まだ、設定部分がもう少し続くのかも知れませんが。
出だしとしては、悪くないかなと。
後味はかなり...ですが、そう言う方向性だし。
玄と女博士、自衛官がどう言った関係になって進むのか?
おそらくは、そう言ったポジションで再登場しそうな彼女の活躍?にも期待。
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